本文へ | メニューへ | 下部メニューへ

働く人たち

資格試験というチャンスを活かして、ステップアップ。 コミュニティ社員 インナーマネージャー

店長の勧めもあって、担当からマネージャーへ。

学生時代に、葛西店でアルバイトをしていた経験がありました。学校を卒業したあとは、地元の銀行に就職して、お勤めを続けていたのですが、体調を崩したこともあって、銀行を辞めることになりました。でも仕事はしなくてはいけないので、気心の知れた人がたくさんいるという理由から、また、葛西店でアルバイトとして仕事をするようになったのです。仕事をする環境がよかったのと、まわりの皆さんが親切で、とても雰囲気のいい職場だったという印象が残っていたから、再び仕事がしたいと思うようになったのでしょう。それが9年前のことでした。
最初はダイニング、それから生活家電。売場は変わっても接客やレジを担当していたので、大きな変化はありませんでした。ところがあるとき、店長から「インナーマネージャーとして働いて欲しい」という話がありました。突然のことだったので、ビックリしましたね。責任を持つというスタンスで仕事に取り組む。考えてもいないことだったので、迷いもありましたが、引き受けることにしました。

マネージャー職の試験に合格。ナイナイづくしのマネージャーからスタート。

年一回、資格取得のための試験が実施されます。私の場合は、J2という職級からJ3、そして昨年3月にM1というマネージャー職に合格することができました。まわりの皆さんの応援やアドバイスがあったからだと感謝しています。そして、現在インナー売場のマネージャーとして、8人のコミュニティ社員さんをマネジメントする立場に立っています。これは、私自身にとって、大きな変化でした。
今まで、指導するということを経験したこともありません。人を動かすとは、どういうことか、何をすればいいのかまったくわかりません。しかも、商品知識もそれほど豊かではありません。本当に、ナイナイづくしですね(笑)。
そんな私の大きな力になったのが、新任マネージャー研修でした。それこそ指導の方法から、どうすればスタッフの皆さんが仕事を楽しいと感じてもらえるかなど、丁寧にレクチャーしていただけました。たとえば、現場でそれを実践すると、皆さんが活き活きとしてくるのがはっきりとわかる。そんなふうに成果があらわれることは、私の自信にもなっていったような気がします。

将来は商品部へ、そして店長へとチャレンジする意欲が生まれてくる。

私は、とにかくコミュニケーションをとることを心がけています。コミュニティ社員の皆さんは、40代や50代の主婦の人が中心で、仕事に対してそれぞれに何らかの悩みや不安を持っていたりします。だからこそ、コミュニケーションが大切なのです。たとえば接客に不安を持っている人には、フォローに入ってあげるとか。一人ひとりの個性に合わせた対応が必要だと思っています。そうすることで、売場にも明るさが生まれて、それは売上にもつながってくるものだと考えています。
イオンは、ステップアップの機会を与えてくれる会社です。私自身がそれを証明していますよね(笑)。努力次第で、望みが実現できるのです。まだまだ、マネージャーとして一人前とは言えませんが、将来は商品部で仕事をしてみたいとか、中型店の店長になって自分の個性を表現した店づくりにチャレンジしてみたいとか、以前では考えられなかったビジョンを持てるようになりました。いろんな人の能力を活かして、イオンをもっともっといい会社にしていきたいですね。


このページトップへ
木を植えています 私たちはイオンです
このページトップへ