本文へ | メニューへ | 下部メニューへ

働く人たち

2年後、ビジネススクールで学んだことを、活かすために。 佐藤 里江 社会学部卒 1999年入社 人事本部 人材開発部入社からのプロセス 1999年入社。ジャスコ津山店 サービスカウンター 2000年:総務担当 2003年:ジャスコ山崎店 後方担当マネージャー 2004年:西日本カンパニー 人事教育部人事担当 2007年:人事本部人材開発部 国内留学

仕事として、人事に興味を持つなど、まったく思いもよらなかった。

漠然と衣料品のバイヤーにあこがれて、将来は商品開発や企画の仕事ができたらいいなと、イオンに入社しました。ところがあっさり店舗配属(笑)でも、この店舗での経験が、その後の私を大きく変えることになったのです。
まずサービスカウンターから、私のイオンでの仕事がはじまりました。お客さまが何を考え、何を望んでいるのか。一人ひとりのお客さまに対応することは、お客さまとのつながりの大切さを経験できました。その後、総務担当に。このときから売上に関する実務や人事に携わることになって、コミュニティ社員の皆さんから相談を持ちかけられることもありました。そして後方統括マネージャーとして他の店舗に異動したのです。
総務に携わるようになってから、じつは人事にとても興味を持つようになっていました。人の可能性というか、店をつくるのは人なのだと確信を持つようになっていったのです。異動した店舗は業績が良くありませんでした。その改善を使命としていたのですが、調べてみるとコミュニティ社員の皆さんへの教育が徹底されていませんでした。能力が活かしきれていなかったのです。

採用を担当した人の活躍する姿は、とにかく「うれしい」のひと言。

そこで、私は能力を最大限に発揮できる環境をつくろうと考え、実行しました。もちろん、店長やスタッフの皆さんとディスカッションをしながら、いろいろな方策を取り入れていきました。たとえば資格取得。皆さんのモチベーションを上げることで、積極的に仕事に取り組むという変化がみられました。目に見えて成果があらわれることは、大きな達成感でした。
その後、人事教育部で人事を担当することになるのですが、ここでは新店の採用にも携わりました。私が採用を担当した人が活躍していると聞くと、それはもう、うれしいのひと言。気がついたら、衣料品のバイヤーというあこがれは消えていて、人事や組織という刺激的で新しいテーマに夢中になっていたのです。視野を広げてくれたという意味でも、本当にいい経験ができたと思います。そんななかで、次第に欲も出てきて、イオンビジネススクールにチャレンジしたいと考えるようになりました。想像も出来なかったことですよね、MBAにチャレンジするなんて。「機が熟したらなんて考えていたら、いつになるか分からない。今度受験してみろ」という上司の後押しもあって、思いきって手を挙げてみたら評価された、というわけです。

ビジネススクールを終える2年後、その成果を強みにイオンで何をするか。

ビジネススクールは、まだはじまったばかりで、まわりの皆さんについていくのが精一杯。人一倍勉強しなければと痛感しているところです。これからの2年間で、自分がどれだけ成長できるのか、とても楽しみです。その成果を強みにして、2年後イオンで何ができるのか。それも楽しみですね。
たとえば女性が長く活躍できる組織づくりに取り組んでみたい。結婚して、出産して、それからも活き活きと仕事を続けられる環境。そのためには、イオンに働くすべての人たちにとって、どんな仕組みが必要なのか。今はまだ、はっきりとはしていませんが、そんなテーマに携われたらいいなって考えています。経営に関すること、財務に関すること、この2年間にいろいろな知識を吸収して、同時に人間力も高めて、影響力のある人材になれたら素敵ですね。
自分自身の経験からも、イオンは向上心を持つ人には、とても面白い会社だと思いますね。どんなセクションでどんな仕事をしていても、ルーチンのまま終わらせるのではなく、自分なりに工夫して成果に結びつけることができるのですから。


このページトップへ
木を植えています 私たちはイオンです
このページトップへ