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働く人たち

イオンの海外戦略に貢献できる人材になりたい。 星野 光宏 経済学部卒 1998年入社 イオン幕張本部B2B推進部入社からのプロセス 1998年:袋井店紳士衣料担当 2001年:明和店キャンパスルート主任 2005年:中国シンセンイオン出向竜岡店衣料品(副経理)課長 2006年:中国シンセンイオン店舗支援本部経理 2006年:イオン幕張本部B2B推進部

“海外におけるイオンの躍進に貢献する”ことを目標に、海外トレーニー制度に挑戦。

ラグビーをやるために、大学は本場のニュージーランドに留学していました。そこにはさまざまな人種や能力を持つ人たちがいて、いろいろなことを学ぶことができました。なかでも、結局、人は人種などで変わるものではないと痛感したことは、私自身大きな財産になったのではないかと思います。
そんな経験もあって、イオンに入社後も海外に対する思いは強く、店舗での紳士服やカジュアル衣料の担当を経て、海外トレーニー制度にチャレンジしました。イオンでの私の目標は、「海外におけるイオンの躍進に貢献すること」。そのためにも、実際に現場を知ることが大切だと考えたからです。その思いが叶って、2005年10月からの一年間、世界でも最も注目を集める市場である中国のシンセンイオンに出向することができました。
ところが、この新店はオープン当初集客面が思わしくなく苦労をしました。そこでお子さんをターゲットに、中国では珍しいアートバルーンを配ることにしたのです。実際に目の前で犬やクマ、花などを作ると、子どもたちがニコニコしながら近づいてきてくれた。どこの国でもいっしょなのだと、ここでも感じることができました。「モノを買い、食べ、楽しむ」という本質に文化的背景や政治は関係ないのだと、持論の正しさを再確認することができたのです。

インターネット上のバーチャル市場で地球の反対側とも商談する。

2006年の10月に帰国して、現在はB2B推進部というセクションで仕事をしています。
バイヤーの仕入・調達プロセスを効率的かつ効果的に行うためのシステムの開発、検証とグループ各社の利用部署への導入がメインのミッションになります。具体的にはグループシナジーを発揮するために需要集約を行うシステムやインターネット上にバーチャル市場を作り、商談を行う電子商談システムなどがあります。B2B推進部は、イオンも出資し世界の小売業多数が加盟しているAgentricsという団体の窓口でもありますが、世界の小売業は資材や商品の調達を非常に合理的にかつ効果的に行っています。そのノウハウをイオンに体内化しグローバル10を目指す原動力となるよう、日々活動しています。
現在の仕事の大きな特徴は、社内外で多種多彩なセクションの皆さんと関わるため、広い視野を持つことができるということ。そして人間関係の構築が図れること。これは、自分自身の将来のキャリアアップを展望するうえで、大きな経験だと考えています。入社前は、単純に商品を買い、そして売ることに関わるのが小売業だと考えていましたが、それだけではない、小売業の奥深さというものを知りました。

手を挙げる人間にはリターンのある会社。とても刺激的な環境です。

こんなことがありました。以前、配属されていた店舗のおもちゃ売場で、ひな祭りのひな人形の売上が伸びないと。そこで好業績を誇る店舗に、店長と一緒に片道7時間かけて調査に行きました。調べてみると、売場の“一等地”にディスプレイするなど、お客さまにその存在をアピールすることが重要なのだと再認識しました。店舗に帰って、これをさっそく実践。すると、全国で3位の売上を記録することができました。こんなふうに、行動が結果となってすぐにあらわれる。小売業の醍醐味はそこにあるのかもしれませんね。しかも、イオンにはそれを後押しする制度も風土もある。
この春から、イオンビジネススクールのグローバル社員コースを受講しています。海外における経営のノウハウを身につけたいと考えているからです。そしてここで身につけたものを、将来は中国やインドで活かしてみたいという自分自身のビジョンを持っています。
イオンは手を挙げる人間、やり遂げた人間には、リターンのある会社です。ビジネススクール制度もその一例でしょう。同時に、周囲には目標とすべき先輩たちも大勢います。5年後10年後を目標に、そんな皆さんに追いつきたいですね。そういう意味でも、とても刺激的な環境があるのです。


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木を植えています 私たちはイオンです
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