イオンのイクボス

「イオンのイクボス」とは?

ダイバーシティ経営実現のキーマンは、管理職。
イオンは、グループを挙げて「イオンのイクボス」づくりを行っています。

<イオンのイクボス 5か条>

  • 1."ダイ満足"グループの実現に向け、家族をはじめ周囲の人々への感謝を忘れず誠実な行動を貫くべし
  • 2.メンバー一人ひとりが能力を最大限に発揮できるよう、個々人の価値観や意見に真摯に向き合うべし
  • 3.多様な価値観をチームの活力とし、チームワークで成果を追求するべし
  • 4.自ら率先してライフを楽しむことで生活者視点を養い、お客さまが求める価値を創造・提供し続けるべし
  • 5.「夢のある未来」の実現を目指し、絶えず変革への挑戦を続け、社会に新たな価値を提供するべし

イオンのイクボスづくり

イオンのイクボスづくり

イクボスセミナーの開催

 「イクボス」づくりの一歩目として、有識者をお招きし、「Work」と「Life」の両立支援に向けた働き方改革などをテーマにしたセミナーを開催しています。
 年間延べ5,000名以上の管理職が受講し、ダイバーシティ経営の実現に向けて自身の意識・行動変革の一歩を踏み出しています。

「イオンのイクボス検定」の実施

 イオンでは毎月19日を「イクボス」の日と設定し、グループの管理職を対象に、「イオンのイクボス検定」を実施しています。
 イオンのイクボスとして必要な知識・行動について、PCやモバイルで手軽に測定することに加え、自身のイクボス宣言を部下と共有することで、「理解」したことを「行動」できる、イクボスづくりを加速。
 「イオンのイクボス検定」合格が、イオングループ管理職のスタンダードとなることを目指しています。

イオンのイクボス検定
合格者
(2017年7月末時点)

14,749
1,002

地域・他企業と取り組むイクボス

千葉市との取り組み

1.全国初の産・官・学による「イクボス共同宣言」の実施

 イオン(株)は2015年11月、千葉市・千葉大学・千葉市内の企業3社とともに、「イクボス共同宣言」を行いました。
 千葉市が目指す、「日本一子育て家庭に優しく、働きやすい都市」づくりに賛同し、イオン(株)も市内の企業や自治体、大学と連携しながらダイバーシティの推進に努め、「Life」と「Work」の両立ができる企業づくりを進めます。

2.イクボス異業種交流会の開催

 2016年7月、「イクボス共同宣言」企業・団体による、「イクボス異業種交流会」を開催しました。
 講師にNPO法人ファザーリングジャパンの川島高之理事をお招きし、イクボスのあるべき姿について公演いただくと共に、企業・団体混合でグループに分かれ「人材育成」「組織風土づくり」についてディスカッションを行いました。

三重県との取り組み

1.イオン×三重県知事「イクボス推進トーク」の開催

 2015年11月、イオンシネマ鈴鹿にて、三重県主催の「イクボス推進トーク」を開催しました。これは、三重県が進める男性の育児参画推進に向けた取り組みの1つで、当社で5番目の開催となりました。
 当日は、三重県の鈴木知事とイオングループの役員が、仕事と育児の両立について熱い意見交換を行ったほか、最後に全員がイクボス宣言を発表。
 全国24か所のイオンシネマをインターネット回線で結び、全国のイオングループ管理職約1,000人の管理職が視聴。仕事と育児を両立できる職場環境づくりについて学びました。

2.「みえのイクボス同盟」への加盟

 2016年4月、イオンビッグ(株)、イオンリテール(株)、マックスバリュ中部(株)、ミニストップ(株)の4社が「みえのイクボス同盟」に加盟しました。
 これら4社は、三重県が目指す「男性の育児参画や女性の活躍があたりまえの社会、子育て家庭を含むすべての家庭にやさしい三重県になる」という趣旨に賛同し、仕事と育児を両立できる職場環境づくりに取り組むとともに、その大切さを広く社会に発信していきます。

イオンのイクボスの声

家族と過ごす時間を増やすことが、
企業の競争力を高める

 私は4人の男の子の父親です。仕事と家庭の両立を考えるようになった最大のきっかけは、現在9歳の長男が誕生したとき。妻から「家事が早く終わっても、私には愚痴を言う相手もいないのよ」と言われてしまいました。それ以降、仕事の質、働き方を変えなければならないと決意。業務効率の改善を重視して家族と過ごす時間が取れるよう努めました。
 そして2015年夏、初めて育児休暇を取得。平日に子供たちとゆっくり過ごしたことで様々な発見がありました。一緒に公園や買物に行った経験が”父親が子供と楽しめる”新業態を考えるきっかけとなりました。小売業として常に新しいライフスタイルを提案し続けるためには、店舗での働き方を変え、仕事と家庭の両立が実現できるかが大きな課題です。自分の働き方の改善だけでなく、会社全体の改革を推進していきたいです。

"イクボスアワード2015"
「特別奨励賞」受賞

(株)ダイエー 執行役員
業態開発本部長 伊藤 秀樹

※勤務先、役職、子供の年齢は、
2016年5月1日現在のものです。

まずは、自分で話す!聞く!休む!
そして、多様な働き方へ挑戦!

 2016年6月、イオングループの「イクボス検定【初級編】」に合格しました!働きやすい職場づくりに大事なことは、私自身の「率先垂範」だと思っています。日頃の会話の中で自分から積極的に家族の様子などを部下に話すことで、部下が家庭の事情を話しやすい雰囲気づくりを進めています。また、子どもが親の勤務先を見学する「子ども参観日」にも積極的に参加するようにして、「ワーク」と「ライフ」の両立を支援しています。
 働き方という面では、部下に対しても休暇取得や定時退社を促すだけでなく、自ら率先して休みを取るなど、部下が休みやすい環境をつくってきたほか、多様な働き方を実現するため、「在宅勤務」の試験運用に取り組んでいるところです。継続して「ワーク」と「ライフ」が両立できる環境づくりを進め、チームの業務効率向上と働きがいの向上を目指していきたいと思います。

"ちばイクボス同盟アワード2016"
受賞

ミニストップ(株)
海外事業本部 海外事業部
部長 金森 哲也

※勤務先と役職は、2016年11月22日
現在のものです。

仕事と家庭の両立へ。夫婦間の「ありがとう」と
仕事メンバー間の「業務の効率化」

 私が仕事と家庭の両立を真剣に考えるようになったのは、ザ・ビッグエクストラ玉城店(三重県)の副店長の辞令をもらい、単身赴任が決まったときでした。5歳と10歳の子の父親として、家族との時間を大切にしながら働きたいと考えたからです。その実現のために、これまで以上に仕事の段取りを考え、業務効率を重視するようになりました。仕事の日は仕事に打ち込み、休みの日は愛知県の実家に帰るようにしています。
 家庭参画にあたり夫婦間の「ありがとう」の言葉をより大切にし、気持ちを伝え合う事で、お互い大変な時も頑張ることができ、夫婦の絆も深まりました。
 仕事の時は部下とのコミュニケーションを重視し、休憩の合間に料理の話で盛り上がったり子供の成長を報告し合ったり、相談やすい職場雰囲気を図ることで、何かあって急遽休まなければならない場合でも、フォローし合える職場づくりに努めています。
 部下にもプライベートを大切にしてもらい、たくさん遊び、多くの人と交流して、自分の考えの枠を超え、そこから生まれた新しい発想や考えを仕事の成果を挙げることにつなげてもらえればと思います。今後もイクボスとして、部下が働きやすい環境づくりに取り組んでいきたいです。

第3回「ファザー・オブ・ザ・イヤー in みえ」
“イクボスさん、いらっしゃい!”部門
大賞受賞

イオンビック(株)
ザ・ビッグエクストラ玉城店
副店長 石川 仁

※勤務先、役職、子供の年齢は、
2017年2月1日現在のものです。

イオングループのイクボス企業同盟加盟社

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各同盟企業の企業行動方針が確認できます。

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