加賀海岸ふるさとの森づくり植樹活動
 加賀海岸は、国定公園に指定された自然海岸であり、藩政時代から砂丘地にクロマツを植えた先人の偉業により素晴らしい「加賀海岸自然休養林」や常緑広葉樹自然林の「鹿島の森」があります。
 しかしながら、このような豊かな緑も松くい虫による被害が拡大し、国定公園内で「緑」が失われています。
 加賀市では、1999年より、市内の小学生にふるさとの木の種子を拾ってもらい、現在12種類約10万本の苗を育てています。
 2004年10月30日(土)に、失われた「緑」を回復し、土地本来の森づくりのため、「ふるさとの木によるふるさとの森づくり植樹祭」を行いました。なお、今回の植樹祭は、越前加賀海岸自然休養林内に、計1,515名のボランティアがタブノキ、トベラ、マサキ、ヤブツバキ、モチノキ、シャリンバイなど計10,000本を植えました。
 2005年5月21日(土)には、1,200名のボランティアが、10,000本の苗木を植樹。
 2006年10月28日(土)には、900名のボランティアが、タブノキ、スジダイ等10,000本の苗木を植樹。
2006年10月28日(土)の植樹祭
2006年10月28日(土)の植樹祭

【加賀海岸植樹地の現状】
加賀海岸と自然休養林
加賀海岸と自然休養林 海岸線の延長は16.5km、国定公園の面積は1,677万m2です。このうち728万m2が加賀海岸自然休養林となっており、サイクリングロード、

遊歩道があり、森林浴やキノコ狩りが楽しめます。この海岸線は約4km、緑の自然休養林は藩政時代から人の手によって、約2000万本のクロマツが植えられたものです。
松くい虫の被害を受けた自然休養林の内部です。
松くい虫の被害を受けた自然休養林の内部 この1〜2年の間に大きな被害がでています。
加佐の岬の周辺の松林の状況です。
松くい虫の被害を受けた自然休養林の内部 松くい虫の被害により、切り倒された木を薬剤処理しています。大きな木は樹齢100年くらいのものも多くあります。
手前のところに植えてあるのは、タブノキなどで昨年の10月5日に植えたものです。
植樹のようす。
タブノキの苗を育てている場所 平成14年3月(2002年3月)に片野海岸で行なった植樹のようすです。
市民や県内からのボランティアが約千人が参加し、1万本の苗を植えました。

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