環境・社会貢献活動

植樹活動

イオン チアーズクラブ

イオン チアーズクラブ

日本全国で約430のチアーズクラブが活動しています。

活動レポート

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鹿児島イオンチアーズクラブ 桜島の歴史と自然について学習し、フィールドワークも行いました。

2014年は『太陽と自然』をテーマに活動を実施。自然のテーマは鹿児島県にある桜島の自然と歴史について調べてみました。毎日見ている桜島のことをよく知らない子どもたちに桜島のことを聞くと、「桜島の噴火が怖い」、「噴火して灰が降るので嫌だ」など、地元で生活をしている子どもたちには、桜島があまりよくみえていないようです。そのような気持ちが少しでも変わればよいなと思い、じゃあ桜島ってどんな所か調べてみようということになりました。
まず桜島の歴史を調べ、桜島が昔、島だったことや噴火をくり返し陸つながりになったこと、桜島の噴火遺跡を見学し、歴史の話を聞くうちに、子どもたちの桜島に対する気持ちが少しずつ変化してきて、桜島に興味を持つようになりました。そこで、火山がある所には温泉が多く出ることを知り、桜島の海岸では温泉が出るとの話を聞いたので、実際に掘って足湯体験をしてみました。
干潮時に海岸の砂を掘ってみると、下から温かい水が出てきました。火山活動がある所では雨水が地下に溜まり、火山ガスと接触すると鉄分を多く含む温かい水が、割れ目を伝わって上にあがってくるそうです。
実際に体験した子どもたちは、とても喜んで砂を掘り、足湯につかりました。
その他にも桜島を知ることで、桜島に対する気持ちも変わり、桜島の自然や食べ物などを、鹿児島県の大事な観光資源として、たくさんの方に紹介していきたいと思うようになってきました。
また、今年はかごしま環境未来館で開催されました、環境子どもサミットにも参加させていただき、環境について学ばれている他の地域団体と一緒に、環境学習や環境保全活動について学びました。
学校では教えてもらえない、自然や環境保全活動を知ることで、子どもたちは確実に環境と自然を大切にしていこうと思っています。
鹿児島イオンチアーズクラブ 桜島の歴史と自然について学習し、フィールドワークも行いました。
  • チアーズクラブの活動の楽しい所は、やはり桜島に行った時の、足湯体験です。海沿いの砂を掘ると温泉が出るということを、ぼくは何度も桜島に行っているにも関わらず、初めて知りました。男チームで団結して一生懸命掘った足湯は温かく、一番心に残りました。
  • 今年は太陽の光で植物(ラディッシュ)を育てました。まず、土を作ることからはじめ、プランターも作りました。実験方法は(1)土だけで栽培する。(2)土と桜島の灰を混ぜて栽培する。…すると、土だけの方はあまり成長せず、灰を混ぜた土の方はペットボトルのキャップくらいの大きさのラディシュが出来ました。このようにチアーズクラブでは、学校では知ることの出来ないことがたくさん学習出来ます。
  • チアーズに入ったころは、学校のちがう年上の人ばかりで、とても緊張したけど、一緒にお店を見学したり、バスで出かけたり、新聞を書くうちに仲良くなってきて、とても楽しく活動できています。みんなと一緒にたくさん笑いながら、これからも楽しく勉強をがんばりたいです。
  • 6年 中村 翔琉さん
    6年 中村 翔琉
  • 6年 上東 未佳さん
    6年 上東 未佳さん
  • 4年 小暮 諒さん
    4年 小暮 諒さん
イオン鹿児島 コーディネーター 井料 朋子
イオン鹿児島
コーディネーター
井料 朋子

コーディネーターよりひとこと

イオンチアーズクラブを昨年より担当するようになりました。
子どもたちの発想は豊かで、いつも活動日に参加する子どもたちよりたくさんの元気とパワーをいただいています。
自分も同じ年代の子どもを育てている母として、子どもの考えや発想を、抑えつけるのではなく、自由にのびのびと言える場所を作ってあげられたらいいなと思って活動をサポートさせていただいております。

鹿児島イオンチアーズクラブ 電気がどうやって作られているのか発電所へ見学へ行きました。

2013年は『エネルギーと資源』について活動しました。子どもたちと一緒に、事前に電気について勉強した後、子どもたちに電気が作られている場所の見学はどこに行こうかと問いかけると、原子力発電所の見学に行きたいと言う声が多く聞こえました。世間では原子力発電所の稼働を停止しようと言う声が多い中、子どもたちは意外と興味を持っている場所のようでした。鹿児島県では原子力発電所や地熱発電所など、たくさん電気を作っている場所があるため、山川地熱発電所と川内原子力発電所に電気がどうやって作られているのか見学に行くことになりました。また、夏にしか見ることのできない曾木の滝公園内にあるダムの下に沈んでいる発電所跡なども一緒に見学しました。
子どもたちは電気がどのようにして作られ、みんなの家庭に送られているのかを学び、電気がなかった昔はどのような物を使って生活をしていたのか、考えてみようという事になりました。家庭で電気を使って動く物の代わりのものは、昔でいうと何になるのか考える宿題を出し、次の活動日に話し合いをしました。子どもたちは電気がなかったら、ゲーム機で遊ぶことが出来ないし、TVも見ることが出来ない、快適な生活をおくることも出来ないので、電気って大切なものだということが分かり、電気は大切に使わないといけないと思うようになってきています。また、電気がなかったら、どんなゲームをやっていたのかが一番興味を持っているようでした。
エアコンがあるのが今は当たり前ですが、昔は冷房の代わりに、うちわや掛け水で涼しさを感じ、暖房の代わりに火やお湯で温かさを感じたことも分かったようです。さらに、イオン店内で使用している電気について学び、実際にイオンを探検して店内で使っている電気や、電気を使わない工夫なども学習しました。また、バスで出かけた時にはいつも、川や森に立ち寄り、自然環境についても学習をするようにしました。子どもたちはこのような学習した後、大切な資源とエネルギーは節約して使い、次の世代にも残していこうと思ったようです。また、電気の節約も自分たちが出来る方法で、使わないものの電源を切ったり、ゲームの時間を短くしたりなど、自分でできる電気の節約を、心に誓ったようです。
鹿児島イオンチアーズクラブ 電気がどうやって作られているのか発電所へ見学へ行きました。
  • ぼくは自然のことをたくさん学べ、24時間テレビの募金活動を毎年楽しみに活動しています。自然や環境が大切で、太陽の光で電気が作れ、環境にやさしい電気のことなど学ぶことが出来るチアーズクラブ活動は楽しいです。
  • ぼくはチアーズを通して、日本の環境の現状が分かりました。今あるエネルギー・資源は永遠ではありません。次の世代の人々の分まで残してあげるには、節電と節約を心がけたいです。そんな現状が分かるのがこの活動、チアーズクラブのいいところです。
  • エネルギーは電気だけではなく、自然エネルギーや運動エネルギーなどエネルギーには様々な種類があることを学びました。電気の発電方法にはいろいろありますが、それぞれにいい所と悪い所があるということを知りました。
  • 6年 堤 翔也さん
    6年 堤 翔也さん
  • 6年 小磯 倖大さん
    6年 小磯 倖大さん
  • 6年 阿部 礼奈さん
    6年 阿部 礼奈さん
イオン鹿児島 CS主任 松本 和子
イオン鹿児島
CS主任
松本 和子

コーディネーターよりひとこと

私は、チアーズクラブを担当して2年目です。活動テーマを子どもたちと一緒に考えて決めていますが、何をするのか、どこに行きたいかを最後に決めるのは子どもたちです。
子どもたちの自由な考えと発想を大事にして、私たちコーディネーターは子どもたちの考えを尊重し、最後までやりとげるために、『道』を作ってあげるお手伝いをするだけです。子どもたちと一緒に楽しく活動が出来、まだまだたくさんのことを子どもたちと一緒に学んでいきたいと思います。

福岡伊都イオンチアーズクラブ エネルギーのしくみについて考えよう!

2013年のテーマ「エネルギー」についてもっと専門的に学びたい!という気持ちを胸に、12月1日に「九州エネルギー館」へ行きました。
現在、自分たちが使っているエネルギーの歴史や種類を学び、地球上にあるエネルギーについて考えました。ここに来る前までは「電気って便利だね」くらいの考えだったメンバーたちが、限りあるエネルギーについて真剣に考え、活動に取り組み始めました。電気はただ点いているだけではなく、色々な資源、人の英知の結晶であるのと同時に、限りある資源であり、様々な問題を抱えていることを学びました。
最初のうちは、ただ楽しい見学という様子でしたが、徐々に真剣に学ぶ姿に変わっていく様は目を見張るものがありました。わからないことは館内の方々に質問しながら、自分たちの未来のエネルギーはどうなっていくのだろうという疑問が生まれたようです。メンバーたちはここに来ることで、今まで考えたこともなかった「エネルギー」のあり方や未来を考え始めました。今あるエネルギーをどのように使っていけばいいのか、どのようにしたら作ることができるのかなど、エネルギーが抱えている様々な問題点を自分たちなりの視点でしっかりつかんでいます。これからも色々な所に足を運び、自分たちの目で見て、触れて、感じる活動に取り組んでいこうと思います。

福岡伊都イオンチアーズクラブ エネルギーのしくみについて考えよう!
  • 今、危険と言われている原子力発電のしくみを知って、どのように電気が作られているのか、どこがどう危険なのかを詳しく知ることが出来たのでよかったです。火力発電にはCO2排出という問題があって、電気を作るには色々な問題があると知り、勉強になりました。
  • 私はこのクラブに参加して、様々なことを学んでいます。そのひとつがエネルギーです。自分たちがいつも使っている電気などのエネルギーにもたくさんの種類があることを知りました。また、その反面、色々な問題点も多くあることを学びました。これからもたくさんの疑問を探っていきたいです。
  • 「九州エネルギー館」へ見学に行きました。実際、今の日本は様々なエネルギーを使い、発電をしている状況です。そんなエネルギーの役割を学ぶことが出来て、とても勉強になりました。自分にも何か出来ることがあるのではないかと考え、これからは家でも積極的に節電したいと思います。
  • 6年 平田 歩さん
    6年 平田 歩さん
  • 6年 磯野 はづきさん
    6年 磯野 はづきさん
  • 奈須 優佳さん
    奈須 優佳さん
イオン福岡伊都 コーディネーター 平田 由美・馬場 基子
イオン福岡伊都
チアーズクラブ
コーディネーター
(左)平田 由美
(右)馬場 基子

コーディネーターよりひとこと

福岡伊都イオンチアーズクラブはまだ発足して1年半と日の浅いクラブですが、メンバー14人、エルダー1人、コーディネーター6人、総勢21人で楽しく活動しています。
学年も学校もバラバラですが、活動の際には、年上の子が小さい子の面倒を自然に見ている姿を見ると、とても微笑ましくなります。
活動中、基本的には大人は手を出しません。見守るだけです。そんな中、メンバーたちは自分で考え、全員で協力して活動しています。学校でも家庭でも出来ない体験をすることで、たくましく成長しているようです。これからもメンバーたちと、今しか出来ない貴重な体験を楽しみたいと思います。

イオン若松チアーズクラブ 日韓交流、自然環境学習事業に参加して

私たち若松イオンチアーズクラブは、活動6年目です。この夏、私たちは福岡県代表として、韓国の小学生と「環境学習」を通して交流をはかることができました。
場所は山口県美祢市、ラムサール条約湿地登録「秋芳洞」のある国定公園秋吉台です。ここには、カルスト台地や鍾乳洞があります。私たちは2泊3日のこの交流会で、かけがえのない貴重な体験をすることができました。
班は全部で8班。班には、日韓の小中学生と各県(佐賀、長崎、福岡、山口)の担当者、韓国側の引率者、そして通訳の方がいらっしゃいます。1日目には、日韓8県市道の子ども達が自分達の活動について発表を行いました。全員、同時通訳のレシーバーをつけて、まるで国際会議のようでした。
私たち若松イオンチアーズクラブは、「ペットボトルキャップで世界の子どもにワクチンを届けようキャンペーン」と「バイオマスプラスチック」のリサイクル回収について発表しました。特に、バイオマスプラスチックの回収については、どの班からも質問が相次ぎ、実際にバイオマスプラスチック製のたまごパックに触れると、興味も一気に爆発しました。韓国の小学生による、家庭や学校で自然保護のために取り組んでいる活動や、水不足の実態、環境汚染と渡り鳥についての発表は特に興味深く、また、同時通訳により、分かりやすく理解することができました。
2日目の洞窟探検では、日韓の域を越え、手と手を取り合って助け合ったり、食事や入浴の際には、習慣の違いを目の当たりにし、メンバーが日本の習慣を教える姿は微笑ましかったです。

生まれて育った国は違うけれど、大切な地球や自然を守る為に、自分達ができることに取り組む思いは同じだと実感しました。秋吉台の大きな自然に包まれたこの交流会を通して、心も体もまたひとつ大きくなった気がしました。

イオン若松チアーズクラブ 日韓交流、自然環境学習事業に参加して
  • 仲良くなった、韓国の「ジャン君」とは、英語で話したり手や身体を使って、思いを伝えました。一緒に洞窟に入り、「コウモリ」や長い年月暗闇の中で生活して進化した、「目のないエビ」を見て驚きました。
  • 秋吉台エコミュージアムでは、秋吉台の四季について学習しました。山焼きの時の動物達の様子や、迫力ある映画が上映され、山焼きの実際の匂いが出たときには、びっくりしました。
  • 活動発表のあとの意見交換会では、バイオマスプラスチックについての質問があり、私はみんなが分かるように答えられたのでホッとしました。韓国の友達とお別れの時には寂しくなりました。
  • 1年 佐藤 聖真さん
    1年 佐藤 聖真さん
  • 6年 斎藤 夏輝さん
    6年 斎藤 夏輝さん
  • 4年 斉藤 蓮さん
    4年 斉藤 蓮さん
ジャスコ若松店 CS担当 川岡 圭子 宇野 知子
ジャスコ若松店
CS担当
川岡 圭子
宇野 知子

コーディネーターよりひとこと

子ども達は、いつも何かに興味を持ったり、疑問に思ったり不思議に感じることがいっぱいあると思います。もちろん「環境」に関しても。 私たちコーディネーター(サポーター)は、そんな子ども達の「思い」や「疑問」を引き出したり、一緒に考えたり、また、少しずつ興味を深める為に、「道」をつくるものだと思っています。 この子ども達の心と体を大きく育てる為に、地域にとどまらず、まだまだ多くの事にチャレンジし、学びたいと思っています。
今回、この日韓交流学習では、韓国語での挨拶を覚え、数唱を教えあうなど心温まる光景を目にしました。この業務に携わることの出来る私たちはとても幸せだと実感した瞬間でした。
「若松イオンチアーズクラブ」は、多くの人に支えられ、これからも元気に仲良く楽しく活動します。

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