環境・社会貢献活動

イオン森の循環プログラム

イオン森の循環プログラム

イオンは2013年11月に植樹本数が累計1,000万本を超えたことを機に、「植える」「育てる」「活かす」活動として「森の循環プログラム」をスタートしました。
「イオンの植樹25周年」では、同プログラムに基づき、森の循環がもたらす自然の恵みを私たちのくらしに役立てるためさまざまな取り組みをおこないます。

イオン森の循環プロジェクト
    植える
地域のため、未来のために、
次の1,000万本に向けて木を植え続けていきます
 

幕張新都市植樹祭

 
    育てる
森を育て、森の循環がもたらす恵みによって、
人々のくらしを豊かにすることを目指します
 
  森つなぎプロジェクト
 
    t活かす
適切に管理された森から生産された木材を、
商品原料や店舗の資材に活用していきます
 
 

ミニストップ店舗

植える

イオンふるさとの森づくり

イオンの植樹は1991年、マレーシアのジャスコマラッカ店(現 イオンマラッカショッピングセンター)で実施した「イオン ふるさとの森づくり」からスタートしました。
国内では翌年、三重県のジャスコ新久居店(現 イオン久居店)から開始しています。
 

新しくできる店舗が、地域のコミュニティの場となるように、そして緑を育む心が、地域の人々にも広がっていくように。そんな想いを込めて、イオンの新しい店舗がオープンする際に、お客さまとともに店舗の敷地内に植樹をしています。 

直近の植樹

2016年10月30日(日) 12月のオープンに先がけ、イオンモール長久手(愛知県)で、地域にお住いの方々、約1,300名のみなさまとともに8,000本の苗木を植えました 。

□イオンの植樹活動の取り組みはコチラから
  2016年 イオンモール長久手(愛知県)

 

(公財)イオン環境財団による植樹

 

イオン環境財団は、各国政府や地方自治体と協力し、自然災害などで荒廃した森を再生させることを目的として、日本はもとよりアジアを中心とした世界各地で植樹を行っています。

text_kokunai

2016年11月12日(土) 第1回「大分県竹田(たけた)市植樹祭」がおこなわれました。
竹田市を囲む自然豊かな山々から湧き出る名水は全国的にも知られ、下流域の多くの人々の生活 を支えています。こうした大自然の恵みを次世代に継承し、森林資源の確保と伐採跡地の森林の再生を実現するため、本年より3年計画で植樹を実施します。
第1回は 500名で約7,400本の苗木を植えました。

□イオン環境財団(日本での植樹)


直近の海外植樹

2016年10月15日(土) 第1回「北京市密雲(みつうん)植樹」がおこなわれました。
密雲は北京市北東部に位置しており、同市で使用される3分の2もの水量を供給する、華北地方最大の密雲ダムを有しています。
同ダムの周辺住民及び、北京市民の水資源を確保するため、水源涵養機能(※)の向上を目指し、3年計画の第1回となった本年は、日中両国のボランティア800名の皆さまとともに、地域に自生する7,500本の苗を植えました。
(※)水源涵養機能:森林の土壌が降水を貯留し、河川や湖沼に流れ込む水量を平準化して洪水や渇水を防ぐ機能のこと

□イオン環境財団(海外での植樹)

 

 

イオン東北復興ふるさとの森づくり

 

イオンは津波によって失われた被災地域の緑を取り戻すために自治体やNPOと協力して、10年に渡って30万本を植樹する「イオン東北復興ふるさとの森づくり」植樹を行っています。

直近の植樹

2016年10月23日(日)4回目になる「南相馬市鎮魂復興市民植樹祭」がおこなわれました。南相馬市の萱浜地区に総勢2,000名の皆さまとともに20,000本の苗木を植えました。
苗木が育つことにより、失った緑を取り戻し、今後起こりうる災害や津波から南相馬市を守る「防災林」となります。
この場所は鎮魂の思いと、震災の教訓を未来につなげる場所として育てる、活かす活動につなげてまいります。

 

□心をつなぐプロジェクトの詳しい活動はコチラから

 

育てる

三重県森びと養成講座「森つなぎプロジェクト」

近年、国内林業において後継者不足が課題とされており、企業・行政・林業者が協働して課題解決を図る動きが見られます。「森つなぎプロジェクト」は、農山漁村振興・林業経営の課題に取り組む三重県と、林業にたすさわる仲間づくり・ネットワークづくりをおこなうNPO法人みやがわ森選組(しんせんぐみ)、また、生物多様性保全や自然資本の持続的利用に取り組むイオンの3者が連携し、林業後継者の育成を目指す活動です。
2014年にスタートし、森林・林業に携わる“森びと”を増やしています。


□森つなぎプロジェクトの詳しい活動はコチラから(外部リンク)
  森つなぎプロジェクトロゴマーク

 

 

 

クリーン&グリーン活動(植栽帯の清掃・除草・施肥作業)


イオンは店舗周辺の街並みの美化に積極的に取り組んでいます。1991年から実施している「クリーン&グリーン活動」は、従業員がボランティアで店舗付近の公園や河川敷、公共施設などを清掃する取り組みで、2001年からは毎月11日の「イオン・デー」に実施しています。
2014年度からは同活動の一環として、「イオン ふるさとの森」で植えた木々の植栽帯内の清掃や除草をおこなっています。昨年10月、イオンの植樹25周年を記念し、全国のグループ約1,000店舗の従業員が参加し、敷地内にある「イオン ふるさとの森」の清掃・除草・施肥作業をおこないました。今後も将来にわたって愛される森づくりを目指します。

 

□クリーン&グリーン活動はコチラから

 

活かす

木質材料を活用した事業所内保育所やFSC®認証コンビニエンスストアを展開


・ミニストップ(株)は、国産FSC®認証材を使用した店舗を2009年に出店、商業施設としては日本で初めてFSC®認証を取得しました。
以降、鉄骨材に比べ経済合理性と環境配慮を両立できることから、木造の標準規格として拡大してきました。2017年2月末現在、同認証木材を使用している店舗数は206店舗にのぼります。
  FSC®認証材を使用したミニストップ店舗 


・イオンの従業員、イオンモール内で働く専門店の従業員、地域の方々が安心して仕事と子育ての両立ができるよう、グループ事業所内も保育施設「イオンゆめみらい保育園」を設置していますが、保育園で園児が日々使う机や椅子には、環境に配慮し調達されたFSC®認証木材を使用し、同認証木材の利用を推進しています。
2017年2月現在、イオンモール16店舗で設置しています。

  ”木質”材料家具イメージ

 

FSC®認証材を使用した商品の開発


イオンは生物多様性の保全と、森林資源の持続的な利用を目指し、FSC®認証紙を使用したノートなどを2008年から販売しています。
また2011年からは、値札やタグといった使用頻度の高い副資材に、同認証の資材を使用しています。
2015年には「トップバリュ」商品の包装資材に初めて同認証紙を使用しました。
今後もFSC®認証商品の開発に積極的に取り組みます。
  FSC®認証紙を使用したトップバリュのノート

「FSC®ジャパン親善大使」ララちゃんとイオくんによるPR活動

(株)イオンファンタジーのキャラクター、ララちゃんとイオくんは、2016年5月にFSC®ジャパンの定める「FSC®ジャパン親善大使」に就任。2016年9月にはFSC®フォレストウィークに参画し、同社が運営する子ども向けプレイグランド「スキッズガーデン」約50店舗にて、店頭に「森に関するクイズ」の掲載や「大きな折り紙でパンダを作ろう」のイベントを開催しました。今後もFSC®認証の普及啓発の一助となるべくさまざまな取り組みをおこないます。