環境・社会貢献活動

買物袋持参運動

買物袋持参運動とは

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イオンでは、1991年よりお客さまとともに、積極的に「買物袋持参運動」を展開しています。この取り組みは、お客さまにマイバスケットやマイバッグを持参いただき、レジ袋の使用量を削減することで、地球温暖化の原因となるCO2排出を抑えるとともに、ゴミの削減や原料の石油の節約をめざすものです。
2016年度は約27億7058万枚(連結対象の中の30社計)のレジ袋を削減、レジ袋辞退率は65.0%となりました。これからもレジ袋の削減へ向けて取組みを積極的に推進します。

レジ袋辞退率・レジ袋削減枚数グラフ □ レジ袋無料配布中止店舗の拡大

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「姫路市におけるレジ袋削減に向けた取り組みに関する協定」の調印式

2007年1月全国チェーンとして初めて、イオンはジャスコ東山二条店で「レジ袋無料配布中止」を開始しました。「レジ袋無料配布中止」実施店舗数は、22店舗(2008年2月度終了時点 連結対象5社)から1,574店舗(2017年2月28日現在 連結対象28社)に拡大しています。
レジ袋無料配布中止にあたっては、各地域の自治体、市民団体、イオンの3者で協定を結ぶなど、地域の皆様とともに取り組みを進めています。レジ袋を有料で販売した場合の収益金は店舗が所在する地域の自治体などを通じて環境保全活動に使われています。

Q&A

Q1:
そもそもレジ袋は何からできていて、何枚くらい使われているのですか?
A:
レジ袋は石油からできていて、日本では乳幼児を除いた国民1人あたり年間約300枚、305億枚使われています(2002年実績日本ポリオレフィンフィルム工業組合様調べ)。レジ袋1枚作るのに石油が18.3ミリリットル必要なので、305億枚では約55.8万キロリットル、これを200リットルのドラム缶に換算すると279万本にもなります。
Q2:
どうしてレジ袋が問題なのですか?
A:


レジ袋は、お店から家に買物した物を運ぶための袋です。毎日もらっていると、すぐにたまってしまいます。もしゴミ袋などに利用したとしても結局はゴミになります。大きなゴミ袋の中にいくつも小さなゴミ袋としてレジ袋を使ったり、たまりすぎてまとめて捨ててしまった経験はありませんか?ゴミ問題や石油の使いすぎを考えると、このまま放っておくわけにはいきません。その他にも、レジ袋がいろいろな場所に落ちているのをよく見かけます。海に流れていって亀や魚がクラゲと間違えて食べてしまって死んでしまうこともあるのです。
Q3:
レジ袋だけが問題なのですか?
A:
残念ながら、レジ袋を減らしただけでは、ゴミ問題も石油の使いすぎも解決しません。でも、当たり前のようにお店でもらっているレジ袋を「もらわない」ことをきっかけにして普段の生活を見直していけば、いろいろな環境問題も解決していくのではないでしょうか。現在の環境問題は、私たちの生活そのものに起因していることが多いからです。
Q4:
レジ袋をもらわないで、お買物する方法はありますか?
A:
レジ袋の代わりになる袋、つまりマイバッグやマイバスケットを持ってお買物をしましょう。マイバッグは、別のお店で買ったものでもいいですし、手作りも結構です。以前にもらったレジ袋を小さくたたんで持っていっても便利です。ジュース1本なら、お買い上げ済みシールを貼ってもらうことでも代用できます。