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イオンは、これまでにも環境問題に対して、お客様とともに取り組んできましたが、お店でできることをさらに一歩進めて、商品の包装材に環境に配慮した素材を使おうと、バイオマス包装資材の使用を始めました。
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現在はピュアエッグ、「トップバリュ グリーンアイ」のミニトマト、「トップバリュ」のジャムやごま油などの容器の蓋を留めるキャップシール部分に使っています。
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バイオマスプラスチックも燃やせばCO2を出しますが、それは原料の植物が光合成で大気から吸収した分なので、新たなCO2の発生ではないのです。そのため、石油から作られるプラスチックと較べ、CO2の排出が抑えられると同時に、大切な石油資源の節約にも繋がるのです。
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ポリ乳酸の原料である乳酸は、とうもろこしなどの植物系バイオマスから作られます。植物系バイオマスは、大気中の二酸化炭素と地中の水を使って太陽エネルギーを利用して光合成で成長します。したがって、石油などから作られる今までのプラスチックと違い、ポリ乳酸には下記のようなすぐれた特長があります。
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1.廃棄時に放出されるCO2は、元々大気中から取り込まれたものであり地球温暖化の原因である大気中のCO2を新たに増加させません。
2.太陽エネルギーをとうもろこしなどの植物の生長に有効に利用しているので、私たちが毎日大量に消費しつつ、生産したり補填できない石油などの限りある化石資源を節約できます。
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生分解性樹脂とは、バクテリアなどの生物が分解するプラスチックの総称で、石油から作られるものと、バイオマスから作られるものがあります。一方、バイオマスプラスチックには、生分解性のあるものと、生分解しないものがあります。
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農林水産省の食堂で試験的に利用された食器が、マテリアルリサイクル実験されましたが、性能はほとんど変化していませんでした。ただし、マテリアルリサイクルを実施するためには、PETボトルのように回収システムが必要で、さらに汚れの激しい容器は適しません。
※マテリアルリサイクルとは、廃棄物を元と同じ材料に戻し、それを利用して他の製品を作ること。
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焼却してもダイオキシンなどの有毒ガスは発生しませんが、ゴミの分別方法は各自治体によって異なります。 お客さまがお住まいの役所にご確認ください。
※本州及び四国のジャスコでは「たまごパック」の回収を実施しておりましたが、継続実施することが困難になったため、2010年6月30日より順次終了させていただきます。
今後は「透明容器・ふた」の回収を順次実施する予定です。(九州のジャスコの「たまごパック」の回収は継続して実施します。)
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「ポリ乳酸」は生分解性プラスチックですが、私たちが生活している環境では、非常に安定的で丈夫なので、自然にかえるまでには相当の時間が必要です。しかし、コンポストと呼ばれる高速堆肥化設備内では、分解に適した温度や湿度が確保され、バクテリアも十分に存在するため、2~6週間ほどで自然にかえると考えられます。
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