有料レジ袋収益金寄付のご報告

イオンは、1991年からお客さまにマイバスケットやマイバッグのご持参を呼びかける「買物袋持参運動」を展開しています。2007年1月には、ジャスコ東山二条店(京都府)において全国チェーンストアとして初となる「レジ袋無料配布中止」をスタート。2010年12月31日現在、グループで746店舗(連結対象企業)273市町村へと取り組みは拡大しています。
イオンでは、有料レジ袋収益金の半分はCO2排出権を購入して政府に無償譲渡、残り半分は店舗を置く地域の自治体や市民団体などを通じて、環境保全や地域貢献のための活動に役立てていただいています。

有料レジ袋収益金寄付のご報告
「有料レジ袋収益」による地域での環境保全活動

2010年度は、2009年度の有料レジ袋収益金の半分に当たる約6,260万円を、各社合計で189の団体へ寄付(2010年12月20日現在)、全国各地で環境保全・地域貢献の活動に役立てていただいています。

<宮城県>
宮城県内のイオングループ4社は、レジ袋収益金を活用し、「みやぎの里山林協働再生支援事業」に参加しました。宮城県利府町内の県有林において、里山林を整備すること、自然環境学習の場として活用することを目的に、2010年8月に宮城県と県有林の使用に係る契約を締結しました。
10月16日には、宮城県利府町内の県有林で、「イオンの森」オープニングセレモニーを実施しました。この「イオンの森」では、本来の里山を取り戻すために、不良木の伐採や植林を行います。活動にあたっては、宮城県森林インストラクター協会の皆さまと協働で実施しています。また、一般公募でボランティアを募集し、森林・林業体験のほか里山レクレーションや環境教育等を行うなど、気軽に里山づくりができるように努めています。
今後も地域の皆さまとともに、活動を行ってまいります。

<宮城県>
「イオンの森」オープニングセレモニー
各地域での活動の一例をご紹介します