多様な価値観を活かす企業経営

近年、アジアでは急速な経済成長が進行しています。一方で、大気汚染などの環境問題や所得格差の拡大といった課題ももたらしています。イオンは事業を通じてアジア地域のお客さまの豊かさの向上に貢献するとともに、出店地域との信頼関係を構築するためにさまざまな環境・社会貢献活動に取り組んでいます。

13カ国に広がるイオングループ

 イオンは、中国に中国本社、マレーシアにアセアン本社を設置し、各国でさまざまな事業を展開しています。現地の人々との交流を通じて地域社会の持続的な発展に貢献してくために、日本で培った環境・社会貢献活動のノウハウをもとに、グループ共通の取り組みをアジア各地で展開しています。同時に、地域ならではのニーズや社会的課題への対応にも注力しています。

これまでも、これからもインドネシアの皆さまとともに

イオンは、中期経営計画におけるグループ共通戦略のひとつとして「アジアシフト」を掲げています。
2015年はインドネシアで1号店となる「イオンモールBSD CITY」がオープンしました。

インドネシアの1号店「イオンモールBSD CITY」 2015年5月30日オープン

 核店舗の「イオンBSD CITY ストア」をはじめ、総合金融、サービス、専門店などを展開。同時に「イオンモールBSD CITY」が、多様な環境保全・社会貢献活動を行う新たなコミュニティの拠点となることを目指します。

VOICE
従業員の声

インドネシアの人々のよりよい生活のために

 私は「イオン スカラシップ」の奨学生で、大学卒業後の2014年、イオンインドネシアに入社しました。

 イオンの意味は「永遠」。「お客さま第一」を原点に、お客さまの生活を豊かにし、地域の経済、社会や文化に貢献できるお店をつくり続けたいと考えています。最高のサービス、高品質でお手ごろな価格の商品を提供することを通じ、イオンの存在がインドネシアの人々のより豊かな生活の実現につなげることを目指します。

イオンBSD CITY ストア
農産主任
Ade Rahmani Syafril

インドネシアとイオンのこれまでの交流

日本の高校生が
インドネシア大統領を表敬訪問

ティーンエイジアンバサダー

 2012年1月、同3月に、インドネシア ジャカルタ市アルイザール高校の学生20人と、東京都立西高校の学生が互いに訪問し、交流しました。また2015年1月、同3月にも同様の活動を実施しました。

「私の夢」について語る
パジャジャラン大学の奨学生

イオン スカラシップ

 2007年より、日本で学ぶインドネシアの私費留学生を支援しています。2012年からはインドネシア国内の学生支援として、インドネシア大学とパジャジャラン大学において「イオン スカラシップ」を開始しました。

ジャカルタ政府代表者に提言

アジア ユースリーダーズ

 2013年、インドネシアで「アジア ユースリーダーズ」を開催しました。8月に高校生部門、11月に大学生部門を実施し、6カ国の学生が、ごみ問題についてディスカッションを行い、改善・解決策をジャカルタ政府に提言しました。

インドネシア ジャカルタでの植樹

植樹活動

 1996年~1998年、ロンボク島の荒廃地で行われた「日本・インドネシア友好の森」植樹活動への支援を実施しました。2011年~2013年には、洪水などの災害を防ぐためジャカルタ北部の沼地にマングローブの苗木を植樹しました。

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イオンマレーシアがブランド賞を受賞

 2014年5月、イオンマレーシアはマレーシア国内で最高峰のブランド賞である「Brand Laureate Award 2013-2014」において、小売業部門の「コーポレート・ブランディング賞」を受賞しました。これはマレーシアの大企業、上場企業、多国籍企業、政府企業の中から、ローカルおよびグローバルに広く認められた企業に授与されるものです。

「コーポレート・ブランディング賞」授賞式

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