環境・社会貢献活動

人にやさしいお店づくり

ユニバーサルデザイン

イオンは、1994年に施行された「ハートビル法(2006年から「バリアフリー新法」)」※に基づく独自の設計基準を作成し、新店舗の建築や既存店舗の改築時に活用しています。2017年2月末現在、約750以上の施設が「バリアフリー新法」の認定を取得しています。
また、「ユニバーサルデザイン」の考え方を店舗づくりに採り入れ、機能・デザイン面でも取り組みを強化しています。今後、従来の顧客層に加えてシニア層のお客さまが増えることを考慮し、ユニバーサルデザインの考え方を全店舗に広げていくことをめざしています。
※高齢者や身体障がい者などが円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律である「ハートビル法」が2006年12月に「バリアフリー新法」に改定

バリアフリー新法(旧ハートビル法)認定数 750以上の施設(2017年2月28日現在)

イオンレイクタウンの主な取り組み

イオンレイクタウンでは、「迷わない」「使いやすい」「疲れない」「安心・安全」をコンセプトに、すべてのお客さまに心地よい店舗づくりをめざしています。

迷わない

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立体駐車場の
大型誘導サイン

駐車場内の壁には大型誘導サインを設け、運転時の見通しのさまたげにならないよう、誰にでもわかりやすくデザインしています。

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視線に入りやすい
館内サイン

視線の中に自然に入る誘導サインや館内案内を各所に設置。現在位置は光が点滅してお知らせするわかりやすい設計になっています。

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視覚障がい者のための
「リーディングライン」

メインモールからトイレへ続く通路には、視覚が不自由な方のために、壁面に指先で誘導する「リーディングライン」を設置しています。

   

使いやすい

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使いやすいトイレ

お客さま一人ひとりが自分に合ったトイレを選べるように、広い空間にさまざまなタイプのトイレをご用意しています。

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みんなのトイレ

介助が必要な方にも使いやすいように、十分な広さや手すりなどの位置を考慮したトイレを用意しています。

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身障者専用リモコン駐車場

登録された身害者の方にお貸しするリモコンでゲートを上げて入庫できる専用駐車場です。

   

疲れない

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授乳やオムツ替えが
できるミルクルーム

小さなお子さまがいるお客さまには、授乳やオムツ替えができる「ミルクルーム」が便利です。スペースもゆっくり。

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エレベーター内の
腰かけられる手すり

エレベーター内に腰かけられる手すりを設置しました。ショッピングで疲れないための人にやさしいアイディアです。

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優先ベンチ

介助が必要な方、ご高齢の方などが優先的にご利用いただけるベンチです。ショッピングの合間の休憩に。

   

安心・安全

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段差のない入り口

車椅子の方がスムーズに入館できるよう、すべての入り口に段差のないロープを設けました。

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誘導手すり付き
エスカレーター

エスカレーターの昇降口には、足をつまづいたりしないように手すりを設けました。

バリアフリー新法認定施設数の推移

1995年度15施設、1996年度42施設、2016年度750以上の施設

サービス介助士

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イオンは、高齢者や身体の不自由なお客さまが安心して楽しくお買物していただくために、建物や設備などハード面のバリアフリー対策とともに2006年より従業員の「サービス介助士」※取得による心のバリアフリーを目指しています。
「サービス介助士」とは、「おもてなしの心」と「適切な介助技術」を身につけるためのNPO法人「日本ケアフィットサービス協会」が主催認定する資格です。2017年2月末現在、イオングループのサービス介助士の取得者数は、10,067人になりました。
※「特定非営利活動法人 日本ケアフィットサービス協会」(2014年4月より「公益財団法人 日本ケアフィット共育機構」に変更)が主催認定する資格

認知症サポーター

講座の様子

イオンは、2007年から高齢化社会への対応の一環として厚生労働省とNPO法人「地域ケア政策ネットワーク」が推進する「認知症サポーター100万人キャラバン」に小売業として初めて全社的に参画し、イオンピープル向け「認知症サポーター養成講座」を開催しています。認知症を正しく理解し、認知症の方とそのご家族を適切にサポートするための取り組みで、国内企業で最大規模となる63,688人(2017年2月末現在)の認知症サポーターを養成しています。
※認知症について理解し、認知症の人やその家族を温かく見まもり、できる範囲での手助けをする人のことで、自治体などが実施する所定の講座を受講することで認定される