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廃棄物の削減(3Rの推進)

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廃棄物の削減(3Rの推進)
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3つのRでゴミを減らします

地球の資源には限りがあります。資源を使って新しいものをどんどん作っては捨てていると、資源が足りなくなるだけでなく、ゴミ問題や公害問題などさまざまな環境問題を引き起こします。そこでイオンではゴミを少しでも減らすため、3つのRでゴミ削減に取り組んでいます。

3つのR
Reduce
ゴミになるものをできるだけ持ち込まない
Reuse
できるだけ何度も使う
Recycle
使えなくなったものは捨てずに再原料化や熱化して再生利用する
1:Reduceの例 ハンガー納品で輸送用ダンボール箱やハンガーを減らします

衣料品売場でも、衣料品を陳列用ハンガーにかけたままお店に運び、そのまま売場に陳列するリユースハンガー納品を行っています。輸送にも陳列と同じハンガーを使用することで、従来、輸送時に使用していたダンボール箱や輸送用ハンガーを減らしました。

陳列用ハンガー
2:Reuseの例 リターナブルコンテナでダンボール箱の使用を減らします

イオンでは、野菜や果物を運ぶ時に何度でもくり返し使えるリターナブルコンテナを取り入れて、お店で捨てられるダンボールを減らしています。さらに2000年4月からは、完熟させるための温度保持や運搬時の衝撃により、いままで不可能とされていた輸入バナナのリターナブルコンテナによる輸送にも取り組んでいます。
リターナブルコンテナのもう一つの特徴は、野菜や果物を産地でリターナブルコンテナに詰め、そのまま売場で「ばら売り」や「はかり売り」するシステムです。トレイなどの個別包装が省けるため、ゴミの削減にも効果をあげています。

リターナブルコンテナ
3:Recycleの例 廃油も100%リサイクルしています

お店の惣菜コーナーでは、コロッケやから揚げなどの揚げ物を作るために毎日たくさんの食用油を使用しています。使い終わった油をそのまま捨てると川や海を汚します。イオンのお店では使い終わった油は100%回収し、せっけんや飼料、肥料などにリサイクルしています。

廃油のリサイクル
生ゴミ処理機・減容機を導入し、リサイクルをすすめます

お店から出るゴミの約30%近くを占める生ゴミを処理するため、イオンでは、生ゴミ処理機を導入しています。現在(2004年2月20日)、計77台の生ゴミ処理機が稼動し、1日あたり平均16tの生ゴミを処理しています。
また、魚など生鮮食品に使われている発泡スチロール箱を減量・リサイクルする減容器をお店や生鮮センターに導入しています。

生ゴミ処理の仕組み
店舗などの後方に生ゴミ処理機を設置
分別したゴミを処理機の中に入れます。
堆肥化好気性菌の力で発酵し、スピーディーに処理されます。
土壌改良材はさまざまな用途に使われます。
店頭リサイクル回収の取り組み

店頭リサイクル回収は、お客さまに不要になった容器をお持ちいただき、店頭に設置したボックスで回収、自治体やリサイクルをする会社に引き取ってもらい、資源として再利用する取り組みです。回収対象は、食品トレイ・紙パック・アルミ缶・ペットボトル(一部地域)で、ジャスコを中心とするGMS事業、マックスバリュを中心とするスーパーマーケット事業各社で展開しています。

店頭回収ボックス

店頭回収量は、お店ごとに毎月きちんと計り、「リサイクル回収表」として店頭に掲示し、お客さまにご報告しています。

おもな店頭リサイクル回収対象

リサイクル回収対象の容器にはその材質を見分けるためのさまざまなマークがつけられています。資源として再利用するのですから、異物が混じっていたり汚れていたりすると、せっかくお客さまにお持ちいただいたものをゴミとして捨ててしまうことになります。

お問い合わせの多い内容をまとめました

Q:どんなトレイが回収できるのですか?
A:
発泡スチロール製の食品トレイです。楊枝を刺して“プチッ”とささるものであれば、無地、カラーを問わず回収しています。
回収できないものは、お弁当用の硬い容器や透明のトレイ、納豆やしめじの容器、カップ麺の容器などです。(納豆やしめじの容器は糊がついているため)。

Q:スチール缶はどうして回収できないのですか?
A:
イオン(株)では、アルミ缶のリサイクルを専門に行っている会社に処理をお願いしていますので、今のところスチール缶はお受けしていません。

Q:どのようにリサイクルされるのですか?
A:
回収した容器は、リサイクルをする会社や行政に引き取られ、リサイクルされます。引き取り先は店舗によって異なっています。

Q:店頭回収したものを活用した商品を店舗で購入できますか?
A:
店頭回収した容器は、再度、商品化し、再びお店で販売する仕組みづくりにも取り組んでいます。たとえば、牛乳パックを30%、古紙を70%使用したトイレットペーパー、ペットボトルの再生ポリエステル綿を55%使用した枕、再生アルミ缶を100%使用した換気扇カバー、食品トレイを再生した行楽用のランチパックなどを「トップバリュ共環宣言」として販売しています。

回収した容器は再商品化しています

新しいリサイクル回収
SELF+SERVICE

環境への負荷は最小限に、ファッションは最大限に

「SELF+SERVICE」は、環境のことを考えた素材を使って、おしゃれなデザインを楽しめる商品を展開するリサイクルエコロジー提案型トータルショップをめざしています。
リサイクルしたコットンでできた洋服、再生PET素材を使用したお買物バッグ、金具の部分も紙でできているノートなど、環境を考えた上におしゃれな商品がいっぱい。
さらにもっとリサイクル。2002年12月より「エコメイト」マークのついた商品がラインアップされました。これはリサイクル可能な商品に付けられるマーク。これからどんどん増えていく予定です。2003年10月20日からは店頭でのリサイクル回収もはじまりました。

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