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経営方針

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CEOからのメッセージ

絶えず革新し続ける企業集団として、世界水準の規模と収益性を有するグローバルリテイラーを目指します 2017年7月 代表執行役社長 グループCEO 岡田 元也
株主・投資家の皆さまへ

平素はイオングループへのご支援とご理解を賜り、厚く御礼申し上げます。
当社は、「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する」という基本理念のもと、絶えず革新し続ける企業集団として、「お客さま第一」を貫きながら変革を重ね、連結営業収益では8兆円を超えるまでに成長いたしました。
これまで小売を基点に、金融、ディベロッパー、サービスなど事業ポートフォリオの多様化を推進するとともに、中国、アセアン地域を中心に国際化を進め、事業展開エリアは13カ国に広がっています。

サステナブル経営の追求

当社は、グループの成長と社会の発展の両立を目指す「サステナブル経営」を追求しています。中でも、4つの重点課題である「低炭素社会の実現」「生物多様性の保全」「資源の有効活用」「社会課題への対応」について、中・長期の達成目標を設定し、事業活動を通じた環境保全や社会課題への対応に邁進しています。
昨年10月には、新設する店舗の敷地内に、地域の方々とともに木を植える「イオン ふるさとの森づくり」の活動が25周年を迎えました。すくすくと育った木々に囲まれたショッピングセンターは、“鎮守の森”のごとく、人々が集い、語らうコミュニティの中心として、地域の発展とともに歩み続けています。また本年4月には、サステナブルな調達の実現に向けて、食の安全や環境負荷に配慮した国際規格認証商品の調達を推進するため、「イオン持続可能な調達方針」「持続可能な調達2020年目標」を策定しました。地域社会や国際社会の一員としての役割を果たすべく、当社は商品やサービスの提供を通じ、お客さまと一体となって地球レベルの課題に取り組みます。さらに、昨年4月に制定した「コーポレートガバナンス基本方針」では、お客さまへの新たな価値創造を担う従業員を最も重要な資産であると位置づけ、ダイバーシティへの取り組みを推進しています。従業員一人ひとりが能力を最大限に発揮し、事業成長に貢献することで、企業価値の最大化に努めてまいります。

持続的に成長し続ける企業グループとして

当社は本年、2020年以降の環境変化を見据え、将来にわたる飛躍的な成長を実現すべく、「イオングループ中期経営計画(2017年度~2019年度)」を策定しました。
「既存事業の収益構造改革の完遂」「新たな成長に向けたグループ構造改革」の2つを軸に、グループ全体の事業構造を大きく変え、高い収益を実現できる体質へと変革を図ることで、事業を展開するそれぞれの地域・領域におけるNo.1の企業の集合体を目指しています。
初年度となる本年は、イオンリテールおよびダイエーを、グループ成長を牽引する存在へと復活させるべく、収益構造改革を第一に取り組みます。さらに、新たな成長に向けて、既存事業の再定義とグループ再編、成長分野での次世代型ビジネスモデルの確立に努めるとともに、グループの各事業分野が競争優位を発揮できる体制づくりとして、ITや物流などグループ全体の事業基盤の刷新を図ります。
当社は、この3カ年において、世界水準の規模と収益性を有するグローバルリテイラーへと進化するための基盤固めを確実に行い、株主の皆さまのご期待にお応えしてまいります。
 
株主の皆さまには、今後ともご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

以上

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