ニュースリリース
2005年12月13日 東日本旅客鉄道株式会社
イオン株式会社
JR東日本とイオンの包括的業務提携について

 東日本旅客鉄道株式会社(代表取締役社長:大塚陸毅、以下「JR東日本」という。)とイオン株式会社(取締役兼代表執行役社長:岡田元也、以下「イオン」という。)は、本日、包括的な提携について合意いたしましたので、お知らせ申し上げます。

 JR東日本グループは、「鉄道」、「生活サービス」、「Suica」の3つを事業の中核に据え、多彩なサービスを提供しております。
 一方、イオングループは、イオンを事業持株会社として、総合小売事業を主力事業に、専門店事業、ディベロッパー事業、そしてイオンクレジットサービスをはじめとするサービス事業等を展開しております。
 両グループともに、生活のインフラとして多くのお客さまを有する事業を展開しており、お客さまに利便性が高く価値ある商品・サービスを提供し、ご支持いただくことが経営にとって非常に重要であると認識しております。
 両グループの有するビジネスノウハウを融合することによって、お客さまの利便性向上に 寄与する新たなビジネスを生み出す可能性が期待されます。

 このような考えから、両社は、以下のとおり、包括的な提携について合意いたしました。
1. イオングループ店舗へのSuica電子マネーの導入
(1) 2007年1月を目途に、JR東日本エリア内のイオングループ店舗に、Suica電子マネーを導入します。
(2) JR東日本エリア外のイオングループ店舗への導入については、別途両社で検討を行い、進めていきます。
 
2. 「イオンカード」と「ビュー・スイカ」カードの一体型提携カードの発行
(1) カード名称 イオンSuicaカード
(2) 発行開始予定時期 2007年1月目途
(3) 発行者 イオンクレジットサービス・JR東日本
(4) 主な機能
 クレジットカード及びSuica(乗車券機能・電子マネー機能)としてご利用いただけます。また、イオンSuicaカードでのクレジットショッピングのご利用に応じて貯まる「ときめきポイント」を、従来の商品券によるご返金などのほか、Suicaに変換してご利用いただくこともできます。
 
3. 広範な提携の検討

 両社は、両グループが持つ資産やノウハウを活用した広範な提携について検討を行います。そのために、共同で検討を行う場を設置します。
 
以上