ニュースリリース

小・中学生54名が環境先進国ドイツで体験学習

第2回「ドイツに学ぶエコライフ」ツアーを実施

イオン1%クラブ イオン(株)
2004年8月12日

 イオン1%クラブ(委員長:岡田卓也、イオン(株)名誉会長相談役)は、環境の体験学習プログラム「ドイツに学ぶエコライフ」ツアーとして、8日17日(火)からの8日間、日本の小・中学生54名をドイツ連邦共和国に派遣しますのでお知らせいたします。

 この取組みは、次代を担う子どもたちが、環境先進国であるドイツにおいて、日本における環境問題をどのように考え解決していくべきかを学ぶ機会として実施するもので、2回目となる本年は、ザクセン王国の首都として栄えたドレスデンにおいて、ゴミの分別や、資源のリサイクル、自然エネルギーの活用など日常生活すべてが環境保全活動と結びついているドイツのエコライフを体験してまいります。

 昨年8月に実施した第1回では、48名の小・中学生が、ライプツィヒ、ベルリンなどでドイツのエコライフを体験し、「環境のためにできること」について考える機会を持ちました。

 本年の参加メンバーは、昨年のイオン「こどもエコクラブ」の活動内容を発表したコンクールにおいて、優秀な成績を修めた全国5クラブの小学生31名と、本年、イオン1%クラブが、全国の中学生を対象に、環境保全問題に対し考えていることについて募集した作文コンクールで選抜された23名、合わせて54名です。

 イオン1%クラブでは、これからも「ドイツに学ぶエコライフ」ツアーを通じて、子どもたちが環境を守るために「自分たちにできること」を見つけ、自ら行動する機会を提供してまいります。

【事業の概要】
期間  8日17日(火)から8月24日(火)
参加者 イオン「こどもエコクラブ」の代表である小学校5・6年生31名と、作文コンクールで選抜された中学生23名の合わせて54名

イオン「こどもエコクラブ」の内訳
※Jはジャスコの略です。
<イオン株式会社>
J新東根店 (山形県) イオン東根
こどもエコクラブ
5名
J品川シーサイド店
(東京都) イオン品川シーサイド店
こどもエコクラブ
6名
J四日市北店 (三重県) イオンこどもエコクラブ
四日市北店
3名
J桜井店 (奈良県) イオン桜井店
こどもエコクラブ
10名
<イオン九州株式会社>
Jパークプレイス大分店 (大分県) イオンパークプレイス大分店
こどもエコクラブ
7名

作文コンクールは、本年4月1日(木)から5月20日(木)の期間、第2回「ドイツに学ぶエコライフ」ツアー参加者の選抜に向け実施したもので、全国13都道府県の中学生の作品が選出されました。
<選考委員>
(株)日本インフォメーション・システムズ
代表取締役社長
大宅映子氏
千葉商科大学政策情報学部教授 三橋規宏氏
財団法人イオン環境財団理事長 岡田卓也
協力 BUND youth*
* “BUND youth”はドイツ環境自然保護連盟(BUND)の青年部組織で、ドイツにおけるプログラムのコーディネイターをお願いしています。
行程
月日 滞在先 実施内容
8月17日(火) 千葉県成田市 ・オリエンテーション
8月18日(水) ドレスデン ・フランクフルト着後、ドレスデンに移動
8月19日(木) ドレスデン ・ザクセンスイス国立公園を訪問
(自然保護の実態)
・紙のリサイクルカンパニーを訪問
8月20日(金) ドレスデン ・バイオ工学によるゴミ処理施設を訪問
・ドレスデンでの環境タウンラリー
(1) オーガニック商品
(2) カーシェアリング
(3) リサイクルボックス
(4) 河川利用
8月21日(土) ドレスデン ・風力発電所を訪問
・ホームステイ先でエコライフ体験
8月22日(日) ドレスデン ・ホストファミリーとの植樹
8月23日(月) ドレスデン ・ショッピング
8月24日(火) ドレスデン ・帰国

以上

<ご参考までに>
【イオン「こどもエコクラブ」について】
 イオンは、環境省が推し進めている『次世代を担う子どもたちに環境について学ぶ場所を提供するために提唱された「こどもエコクラブ」事業』の趣旨に賛同し、イオン「こどもエコクラブ」活動を積極的に推進しています。
 2004年7月現在、126クラブ、2,843人の子どもたちが、全国各地のイオンの店舗を拠点に活動を実施しています。本年も、「育樹活動」や、「田んぼの生きもの調査」「自然観察」「田植え・稲刈り体験」など、さまざまな活動を行う計画です。

リリース時期

上期=2月21日から8月20日
下期=8月21日から2月20日

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