ニュースリリース

日本初!!「生産情報公表牛肉JAS規格(小分け業者)」の認定を取得

-4月下旬より、JASマークをつけた牛肉を販売します-

イオン(株)
2004年4月15日

 イオンは、4月15日(木)、農林水産大臣が制定した「生産情報公表牛肉JAS規格」の「認定小分け業者」として、国内で初めて、第三者登録認定機関より認定を取得し、4月下旬より、JASマークをつけた牛肉のパック商品を販売いたしますのでご案内申し上げます。

 「生産情報公表JAS規格」は、消費者の「食」に対する信頼回復を図るため、「食卓から農場まで」顔の見える仕組みを整備する一環として、食品の生産情報を、消費者に正確に伝えていることを第三者機関が認証するもので、牛肉については2003年12月に施行されました。

 4月15日(木)、農林水産大臣に登録認定機関として登録された「(有)リーファース」より、イオンのPC(プロセスセンター)である(株)フードサプライジャスコ南関東センターと、(株)北海道畜産公社北見事業所が「小分け業者」として、また、当社の「フードアルチザン(食の匠)」としてお取引しているTSアンガス宮下牧場が「生産工程管理者」として、それぞれ「生産情報公表牛肉JAS」の認定を取得いたしました。
 商品にJASマークをつけて販売できるのは、第三者登録認定機関に認定された業者のみです。イオンは、「小分け業者」として認定されたことにより、「認定生産工程管理者」から仕入れ加工した牛肉のパック商品ごとに、「JASマーク」をつけて販売することができるようになります。

 「生産情報公表牛肉JAS規格」の認定取得により、店頭に設置されている生産履歴情報公開端末、並びに、当社のホームページから、「生産情報公表牛肉のJAS規格」公表情報と「個体管理票」が確認でき、出生の年月日や農家、品種、と畜年月日に加え、生まれてからすべての給餌した飼料名・使用された動物用医薬品名などの情報をご覧いただけようになります。

 当社は、これまでもお客さまが安心して国内産牛肉をお求めいただけるよう、“どこで生まれ、どこの、誰が、どの様な飼料を与えて育てた牛なのか”を、お客さまが確認できるトレーサビリティシステムの構築に取組んでまいりました。
 また、当社のプライベートブランド商品「トップバリュ グリーンアイ タスマニアビーフ」においては、国際レベルの自主基準を設定し、安全と品質が確保されていることを第三者機関が認証する「SQF2000」を導入。現在、オーストラリアにあるイオン直営牧場内と(株)フードサプライジャスコ兵庫センターで、各工程の安全管理と品質管理について、認証を取得しております。

 当社は、全国各地のPC(プロセスセンター)が「認定小分け業者」として認定取得できるよう、更に取組みを推進するとともに、今後も、お客さまが安心してお買い物できる適切な情報開示に努めてまいります。

リリース時期

上期=2月21日から8月20日
下期=8月21日から2月20日

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