ニュースリリース

環境教育プログラム「ドイツで学ぶエコライフ」

小・中学生48名がドイツで5日間の体験学習

イオン1%クラブ イオン(株)
2003年8月12日

 イオン1%クラブ(委員長:岡田卓也、イオン(株)名誉会長相談役)は、環境教育プログラム「ドイツで学ぶエコライフ」として、来る8月21日(木)より、日本の小・中学生48名をドイツ連邦共和国に派遣いたしますのでお知らせいたします。

 この教育プログラム「ドイツで学ぶエコライフ」は、次代を担うこどもたちが、日本における環境問題を、どのように考え解決して行くべきかを学ぶ機会として実施するもので、ライプツィヒ、ベルリン、ドレスデンなどの都市を訪問し、生活のすべてが環境保全活動と結びついているドイツのエコロジーライフを体験してまいります。

 第一回となる今回は、昨年環境省が行った「こどもエコクラブ」の「壁新聞コンクール」で表彰された、秋田・山形・茨城・佐賀のイオン「こどもエコクラブ」の小学生30名と、今年イオン1%クラブが、行った作文コンクール(テーマ:私はこんな地球に住みたい)で選抜された中学生18名、合わせて48名のこどもたちです。

 イオン1%クラブでは、全国の「こどもエコクラブ」の中で、優秀な活動をしたこどもたちを対象に今後もこの活動を継続したい考えで、環境教育の一端を担うとともに、参加するこどもたちが、将来に渡って両国の掛け橋になることを願っております。
【事業の概要】

滞在期間 5日間 (2003年8月21日に成田空港を出発、8月27日に帰国)
参加者 イオン「こどもエコクラブ」の代表30名と、作文コンクールで選抜された中学生18名の合わせて48名
(こどもエコクラブの内訳)
ジャスコ御所野店 (秋田) イオンの森ジャスコこどもエコクラブ 5名
ジャスコ山形南店 (山形) イオン山形南店こどもエコクラブ 7名
ジャスコ取手店 (茨城) イオンとりでこどもエコクラブ 10名
ジャスコ佐賀大和店 (佐賀) イオン大和こどもエコクラブ 8名
(作文コンクールについて)
2003年5月21日から6月20日までの間、全国の中学生を対象に募集。
(株)日本インフォメーション・システムズ代表取締役社長 大宅映子氏、千葉商科大学政策情報学部教授 三橋規宏氏、財団法人イオン環境財団理事長 岡田卓也により、優秀作品として選抜。
協力 駐日ドイツ連邦共和国大使館、BUND youth(※)
(※)“BUND youth”はドイツ環境自然保護連盟(BUND)の青年部組織で、今回、ドイツにおけるプログラムのコーディネイターをお願いしています。
訪問先
8月22日(金)
ベルリン 学校訪問
授業やスポーツに参加し交流を深める。
ポツダム 公園散策
サンスーシ宮殿のある公園を散策する。
8月23日(土)
ライプツィヒ 国立公園にて環境体験
自然のままの公園で、自然と人間がどう関わっていくべきかを学ぶ。
ドレスデン 「環境と戦争」について学ぶ
町を散策し、各ポイントで環境と合わせ、戦争についても学ぶ。
8月24日(日)
ライプツィヒ 環境タウンラリー
ライプツィヒの町の中で行われている環境保全活動をラリー形式でまわる。カーシェアリング(交通)、ニコライ協会(太陽エネルギー)、環境センター(ゴミ処理)などのポイントがある。
家庭訪問
エコクッキングなど家庭での日常のエコロジーライフを体験する。
8月25日(月)
ライプツィヒ 環境ステーション
BUND youthが環境保護教育の一環として、廃屋を改築したファームハウスにおいて、農業を学んだり、実際に農作業を体験したり、動物達と交流することから、自然を利用し生活する知恵を学ぶ。
リサイクルカンパニー訪問
ランプ工場を訪問し、ドイツ企業のリサイクルへの取組みを見学する。
8月26日(火)
ライプツィヒ 自由行動・移動など

リリース時期

上期=2月21日から8月20日
下期=8月21日から2月20日

このページトップへ