第11回 環境保全活動の助成先公募を開始
今年も総額1億円を助成いたします
(財)イオングループ環境財団 ジャスコ(株)
2001年6月20日
|
財団法人イオングループ環境財団(理事長:岡田卓也ジャスコ株式会社名誉会長相談役)は、「地球の未来を守るために」を基本テーマに、第11回助成先公募を実施いたします。 当財団は、イオングループが環境保全活動にグローバルな視点で永続的に取り組む為に 1991年1月に設立され、翌年10月には特定公益増進法人の認可を受けました。これまで国際環境会議の共催、国内外における植樹活動、環境NGOへの助成等様々な活動を展開してまいりました。 今回御案内申し上げます助成先公募は、環境保全活動を積極的、継続的に展開する国内外の団体や個人を広く支援していくことを目的に91年より取り組んできました。昨年度は、251件の応募をいただき、147件の活動に対して総額9,930万円の助成を実施いたしました。これまでの10年間に、合計で1,037件の活動に対し、総額約8億7千万円の助成を行いました。 本年も開発途上国における環境保全活動のほか、「植樹・緑化・砂漠化防止」などの9つのテーマにもとづいて、イオングループ各社の店頭を中心に募集を行います。 公募期間は7月1日から8月31日とし、当財団助成先選考委員会の厳正な選考を経て、本年11月中旬に助成先対象者・団体を決定いたします。助成総額は1億円の計画です。 イオングループは小売業の産業特性を活かし、店頭を通じて多くの市民の皆さまに環境保全活動の重要性を訴えております。 (財)イオングループ環境財団が、1998年から2000年まで3年間に渡って活動を行った「万里の長城・森の再生プロジェクト」では、店頭を通じて広くボランティアを募り、日本からのべ4,200人が活動に参画。中国のボランティア3,200人と併せてのべ7,400人が森林伐採により消滅した森を再生するために、北京市郊外の山麓30ヘクタールにのべ39万本の苗木を植樹しました。北京市政府と共同で開催したこの活動においては、環境保全のみならず、日中草の根文化の交流においても大きな成果を残すことができました。また、国内においては、自然と人々の暮らしが共生していた頃の里山を取り戻し、子供たちへ継承したいと願い、荒廃しつつある里山の保全活動を1994年4月より行なっています。全国の環境NGOや自治体をはじめ、店頭で市民の皆様に参画を呼びかけ、これまでの12ヶ所に加え、さらに8ヵ所で活動を行う計画です。イオングループは今後も、市民の皆さまとともに、環境保全活動を積極的に推進してまいります。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| [ご参考] | (金額単位:万円) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
