地雷被害者救済で日本赤十字社と協力体制
カンボジアの「義肢センター」支援キャンペーンを開始
3年目となる今年は、2000年10月1日よりスタート
イオングループ1%クラブ
2000年9月29日
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イオングループでは、2000年10月1日(日)から2001年2月20日(火)の期間、日本赤十字社と相協力し、全国の店頭・事業所においてカンボジア王国にある赤十字「バッタンバン義肢センター」支援キャンペーンを実施いたしますのでご案内申し上げます。 現在、地雷は世界70カ国以上の国々の農地や森、道路などに推定6千万個も埋設されていると言われています。その中でも、最も被害の多い国の1つであるカンボジア王国では、戦争に関係のない一般市民が日常生活の中で地雷の被害にあっています。被害者は生計をたてることさえ困難となります。さらに、義肢(義手・義足)は、靴と同じように2から3年ごと(子供の場合は半年ごと)に交換をしなければなりません。 イオングループ1%クラブでは、こうした被害者の生活基盤の早期回復を願って、日本赤十字社との協力のもと、カンボジアの地雷被害者へ義肢を支給しリハビリ活動を強力にすすめる赤十字「バッタンバン義肢センター」への支援を1999年1月から継続しておこなっています。 みなさまのご支援をいただき、過去2年間にイオングループ各社の全国各地の店頭・事務所で実施した募金活動やチャリティバザー、イオングループ1%クラブからの拠出金を含め、1億円を上回る寄付金を、日本赤十字社を通じて赤十字「バッタンバン義肢センター」に寄贈させていただきました。 3年目をむかえる本年も募金活動やチャリティバザーに加え、パネル展の実施などを順次、おこなってまいります。 多くの地雷被害者とその家族が一日でも早く元の生活に戻れるよう、皆さまのあたたかいご支援を本年もよろしくお願いいたします。 | |||||||||||||||||||||||||
| 記 | |||||||||||||||||||||||||
●赤十字『バッタンバン義肢センター』 同センターの位置するバッタンバン市は、カンボジア国内でもっとも地雷埋設の密度が高い地方であり、同市郊外には、地雷の多さでは同国内有数の地雷原「ラタナ・モンドル」があります。1991年、赤十字国際委員会(ICRC)による管理・運営がスタートし、現在までに6,256人が利用しています。同センターでは、被害者救済のため、
被害者の多くは、同センターでリハビリを受けた後には、バレーボールを楽しめるほどに機能回復を果たし、通常2から3週間で元の生活に復帰しています。
以 上
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