「第3回 万里の長城・森の再生プロジェクト」日中友好 植樹ボランティア1000名募集
境を越えた環境協力を
財団法人イオングループ環境財団
1999年12月3日
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財団法人イオングループ環境財団(理事長:岡田卓也ジャスコ(株)会長)は、数百年にわたる森林伐採の結果、森林が消滅した万里の長城付近に緑を蘇らせるため、昨年来、2回にわたり、中国・北京市人民政府と共同で日中ボランティアによる植樹活動「万里の長城・森の再生プロジェクト」を推進してまいりました。 このたび、2000年5月4日(木)に実施予定の第3回目の植樹にむけて「日中友好・植樹ボランティアツアー」にご参加いただけるボランティアの募集を行いますのでご案内申し上げます。 これまで、万里の長城付近では冬季の厳しい寒さと強風により樹木の成長は困難とされてきました。しかしながら、イオングループ環境財団が主催した「第2回日中環境問題シンポジウム」(1995年11月)を契機に、植生学の世界的権威である国際生態学会会長・宮脇 昭先生のご指導のもと、北京市郊外に現在も自生し、かつて森林を形成していたモウコナラを中心に計約39万本の苗木を98年から3年間で植樹することに決定しました。 その第1回目の植樹は、98年7月3日に、北京市延慶県(えんけいけん)八達嶺(はったつれい)山麓の10ヘクタールの土地に日中のボランティア2,500名(日本側ボランティア1,400名、中国側ボランティア1,100名)によって行われ、モウコナラなど約13万本が植樹されました。その際、植樹された苗木の97%は同地に根づき、現在では、約60センチメートルの背丈に大きく成長しています。また、第2回目は、 99年7月3日、日中のボランティア2,200名(日本側ボランティア1,100名、中国側ボランティア1,100名)の手によって、同じく10ヘクタールの土地に13万本の植樹が実施されています。 第3回目の植樹は、より多くの皆さまにボランティアとしてご参加いただくべく、ゴールデンウィーク期間中の2000年5月4日(木・祝)に同じく北京市延慶県八達嶺山麓の10ヘクタールの土地に日中両国のボランティア約2,000名により行われる予定であり、今回、「日中友好・植樹ボランティアツアー」にご参加いただける約1,000名のボランティアを募集するものです。 「日中友好・植樹ボランティアツアー」は、世界遺産である万里の長城山麓にかつての緑豊かな姿を蘇らせる植樹ボランティアに参加していただくとともに、北京を中心に上海、桂林、西安など、中国各地に残る歴史を肌で感じることができる3つのコースを準備し、いずれも興味深い内容のツアーとなっております。 |
【「日中友好・植樹ボランティアツアー」概要】
| 1.ツアー名 | 「日中友好・植樹ボランティアツアー」 | ||||||
| 2.募集締切り | 2000年3月10日(金) | ||||||
| 3.募集人員 | 約1,000名 | ||||||
| 4.コース設定 |
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| 5.旅行主催 |
ジャスベル株式会社(運輸大臣登録旅行業第239号) ((社)日本旅行業協会会員) |
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| 以 上 |
