ご参考までに
「遺伝子組み換え」表示の取り組みについて
“しょうゆやコーンフレーク、サラダ油などにも表示をはじめます”
ジャスコ(株)
1999年10月7日
| 当社は、10月15日(金)より、プライベートブランド(PB)商品を含む自社開発の食品及び当社取扱の農産物を対象に進めている「遺伝子組み換え」情報の表示について、表示義務化が予定されている指定30食品以外のしょうゆやコーンフレーク、サラダ油等に拡大するとともに、一部商品からパッケージへの印刷表示もおこなってまいります。 ご承知の通り、「遺伝子組み換え」食品に対する情報開示が叫ばれる中、当社では、業界に先駆け、9月9日より「遺伝子組み換え」情報の表示をスタートいたしました。 おかげさまで、これまでにお客さまをはじめ報道機関の皆さまからも多くのご意見やご要望、励ましのお言葉などを頂戴いたしました。御礼を申し上げると同時に、私共の予想をはるかに超える大きな反響があったことに、お客さまの求められる情報を適切に開示していくことが、いかに重要であるかを改めて認識し、今後も、お客さまに安心してお買物いただけるよう、さらなる努力を重ねていかなければならないと考えております。 このたび、新たに表示をおこなう、しょうゆやコーンフレーク、サラダ油等は、加工段階でDNAやたんぱく質が除去・分解される事で、製品検査による「遺伝子組み換え」原材料の使用確認が難しい為、『任意表示』とされている食品です。当社では、これらの食品についても原材料段階まで遡り、使用・不使用の確認をおこなった上で自主的な表示をおこないます。表示食品の品目数は表示開始時の34品目に、このたび新たに表示する29品目を加え、合計63品目となります。 当社は現在、自社開発の食品約1,000品目について調査を進めており、確認がとれたものから順次、表示を進めており、最終的な表示対象食品は計約200から300品目になると予測しております。 また、このたび、これまでのショーカードでの表示に加え、納豆2品目から商品パッケージへの印刷表示もおこない、よりお客さまに分かりやすい情報提供をおこなってまいります。 なお、当社は、今後もお客さまの声を聞きながら、さらに分かりやすく、お客さまのお買物に役立つ情報提供をおこなうべく、継続的に表示内容の改善・改良を進めてまいります。 例えば、シーフードソーセージなど主な原材料である魚肉以外のコーンスターチや植物性たんぱくに「遺伝子組み換え」原材料使用の可能性がある場合に、「可能性があります」表示だけでは何の原材料に含まれている可能性があるのか分からない、という多くのご意見をいただきました。これに対しては、既に分かりやすい表示への改善をおこなっています。 さらに、こうしたお客さまのご意見やご要望、それに対する当社の対応を分かりやすくまとめたポスターを定期的に発行し、店頭に掲示。お客さまとのツーウェイコミュニケーションをはかりながら、今後もさらなる情報開示の推進に努めていきたいと考えています。 【10月15日(金)より開始する当社「遺伝子組み換え」情報表示について】
【この件に関するお問い合わせ先】 ジャスコ株式会社 社長室広報 電話:043-212-6061 |
