「コソボ難民・避難民支援」の店頭募金を寄付
イオングループ ジャスコ(株)
1999年6月28日
ジャスコをはじめとするイオングループ各社では、1999年5月1日(土)より31日(月)までの期間、「コソボ難民・避難民支援募金」活動に取り組み、全国の店頭・事業所に設置した募金箱ならびにチャリティーバザーを通してお客さまおよび従業員からの募金を募ってまいりましたが、おかげさまでこの期間での募金の総額は1x154万4x383円となり、このたび、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)にお届けいたしましたので、ご案内申し上げます。 今年の春からの紛争により緊急事態が続いていた、ユーゴスラビア連邦のコソボ地域で、故郷を追われた難民・避難民の方々は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の発表によると推計で150万人にのぼるといわれています。現在、平和に向けた新たな進展が見られるものの、難民の多くを占める老人や女性、子供たちはいまだにマケドニアやアルバニアの難民キャンプでの生活を余儀なくされています。 イオングループではこうした状況に際し、難民・避難民の方々が1日も早く平和な生活を取り戻せることを願い、同活動を実施し、お客さまおよび従業員への呼びかけを行ってきたものです。 なお、目録の贈呈は、国連難民高等弁務官(UNHCR)日本・韓国地域事務所において、下記のとおり実施いたしました。
記
| 1. 募金総額 |
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1x154万4x383円 |
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| 2. 贈呈日時 |
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1999年6月25日(金) 11:00より |
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| 3. 贈呈場所 |
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国連難民高等弁務官(UNHCR)日本・韓国地域事務所 〒107-0052 東京都港区赤坂8-4-14 青山第一マンションズ3F TEL:03-3475-1615 |
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| 4. 贈 呈 先 |
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国連難民高等弁務官事務所(UNHCR) |
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| 5. 出 席 者 |
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先 方 様 |
ゲイリー・G・トローラー氏 (国連難民高等弁務官(UNHCR)日本・韓国地域事務所代表) 斉藤 千佳氏 (国連難民高等弁務官(UNHCR)日本・韓国地域事務所渉外官) |
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当 社 側 |
向井 穰
(ジャスコ(株)取締役マーケティング本部長)
廣田 耕一 (ジャスコ(株)環境・社会貢献推進室長)
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以 上 |
【ご参考】 今回の募金の贈呈にあたって、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)より、謝辞をいただいております。 |
| みなさまには、平和への願いとともに多大なるご寄付を賜り、厚く御礼申しあげます。
皆さまからのご寄付は、何ヵ月も援助を受けずにコソボ内の山や森の中に隠れていたため、早急に援助を必要としている避難民およそ50-60万人や、近隣諸国へ逃れた難民および荒れ果てた故郷で生活再建に取り組んでいく帰還民などへ、生活に必要な緊急援助物資を配るために有効に使わせていただきます。例えば、テント(1帳約2万4x000円)、毛布(1枚約540円)、マットレス(1枚約2040円)などです。
皆さまからいただいたご寄付でUNHCRは、このような物資を最も必要としている人々へいち早くかつ有効に調達・配布していくことができます。 貴重なご支援に再度感謝申し上げますとともに、今後ともUNHCRの難民救援活動へのご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 |
国連難民高等弁務官(UNHCR) 日本・韓国地域事務所代表 ゲイリー・G・トローラー | |
| U N H C R |
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国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は、人道的な立場から、国籍国の保護を失った難民に「国際的な保護」を与え、同時に食料・医療・住居などの援助を行うこと、そして難民問題の解決をはかることを任務としています。国際的な保護とは、難民が生命や自由の脅かされる危険のある国へ強制的に送還されないよう受け入れ国に働きかけて、難民の安全をはかり人権を守ることです。
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