ノーベル平和賞受賞者 ワンガリ・マータイ女史が植樹活動に参加
「秋田下浜海岸植樹」実施について
東日本旅客鉄道株式会社 秋田支社 財団法人イオン環境財団
2007年4月24日
東日本旅客鉄道株式会社 秋田支社(支社長:吉田幸一)と財団法人イオン環境財団(理事長:岡田卓也イオン(株)名誉会長相談役)は、4月29日(日)に「秋田下浜海岸植樹」を実施いたしますので、ご案内申しあげます。
秋田市下浜海岸沿いの松林は、酸性雨の影響や松喰い虫の被害等で大部分が立ち枯れ状態にあり、近年、その被害がとみに進行しつつあります。
「秋田下浜海岸植樹」は、東日本旅客鉄道(株)
秋田支社と(財)イオン環境財団が、この松林を本来の自然の姿にもどす一助となるべく、2005年から地域の方々とともに5ヵ年計画で実施しているもので、今回の植樹は3回目となります。
このたびの植樹活動は、地域のボランティアの方々を中心に約1,000名が参加し、地域に自生するカシワやクロマツなど約10,000本を植樹いたします。
また、これまでにケニア全土で約3,000万本の植樹を実施してきたノーベル平和賞受賞者であるワンガリ・マータイ女史が、この活動の趣旨に賛同し植樹活動に参加いたします。
東日本旅客鉄道(株) 秋田支社と(財)イオン環境財団は、地球温暖化への警鐘が鳴らされている中、水と緑を守り育てていく重要性を認識のもと、これからも地域の皆さまと協力し、さまざまな環境保全活動に取組んでまいります。
記
| 1.実施日: | 4月29日(日) 午前9:30〜11:00(予定) |
| 2.植樹場所: | 秋田県秋田市下浜海岸 |
| 3.参加者: | 地域のボランティアの方々など約1,000名 |
| 4.主催: | 東日本旅客鉄道株式会社 秋田支社 財団法人イオン環境財団 |
| 5.協力: | マックスバリュ東北株式会社 イオン株式会社 |
| 6.主な参加者: | 東日本旅客鉄道株式会社 秋田支社長 吉田 幸一 財団法人イオン環境財団 理事長 岡田 卓也 ケニア共和国 前環境副大臣 ワンガリ・マータイ女史 |
| 7.植樹内容: | カシワ、クロマツなど約10,000本 |
以上
場所:秋田市下浜(下浜小学校向い)
【東日本旅客鉄道株式会社】
JR東日本では、「鉄道沿線からの森づくり」の取組みを1992年から各支社でエコロジー活動の一環として植樹を行い、地域の皆さまにも参加していただき、2004年度までに約3.2万人が参加、24万本を植樹しました。2002年度以降は自治体などとのタイアップによる植樹も実施しており、秋田支社でも毎年秋田県の植樹祭に協賛しております。
また、自然への感謝の気持ちを持つとともに地球の未来に貢献したいと考え、森を再生させる活動として2004年度から3年かけ(22種 45,000本の苗木を植樹)「安達太良ふるさとの森づくり」も実施しており、昨年も5月28日に開催されております。
【財団法人イオン環境財団】
(財)イオン環境財団は、地球環境を守るためのさまざまな活動を展開するとともに、同じ志を持つ各団体への支援・助成の実施を目的として1991年に設立されました。水と森を守り、育てていく活動として、イオンではこれまでに日本国内をはじめ中国やタイ、マレーシア、ケニア等で地域の皆さまとともに、722万本を超える植樹活動を実施してまいりました。
今年度、当財団は、海外では万里の長城、青島ラオ山ダム、国内では鳥取市香取、北海道支笏湖等で植樹活動を予定しております。
