Vol.420 May.,16 2012

“3.11 復興への願いをカタチに”たくさんのレシートとともにその思い、届けます。
被災地の子どもたちの笑顔のために。
「イオン 黄色いレシートキャンペーン」で、約1億2,000万円を贈呈。
イオンは、被災地の子どもたちを応援するため、3月9日から11日までグループ23社の合計約1,700店舗で「イオン 黄色いレシートキャンペーン」を実施しました。
これは、地域のお客さまへの感謝と復興への願いを込め、グループ一丸となって展開する“3.11 復興への願いをカタチに”の取り組みの一環として行ったもの。お客さまがお受け取りになった黄色いレシートを専用ボックスに投函していただき、合計金額の1%をイオンがお客さまに代わって寄付する仕組みです。4月27日、お客さまに投函いただいたレシート合計金額の1%にあたる約1億2,000万円を、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに贈呈しました。今後、東北を中心に被災した家庭の子育て支援の活動に役立てていただきます。イオンは、これからも子どもたちをはじめ、被災地の皆さまが1日も早く笑顔を取り戻せるよう、お客さまとともにさまざまな活動に取り組んでまいります。   4月27日、イオン郡山フェスタ店で行われた贈呈式