Vol.434 Nov.,28 2012

“3.11 復興への願いをカタチに” 笑顔と緑に包まれた、新しい未来へ向かって。
被災地石巻市の「上釜ふれあい広場」に約15,000本の“ふるさとの木”を植樹しました。
イオンは11月17日、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県石巻市「上釜ふれあい広場」で、“新しい未来へ イオン ふるさとの森づくり”植樹を実施しました。この植樹は、地域の皆さまと手をたずさえ、グループ一丸となって被災地の復興を応援する“3.11 復興への願いをカタチに”の取り組みの一環として、宮城県塩釜市・気仙沼市に続き行ったもの。「上釜ふれあい広場」が、緑豊かな憩いの場となることを願い、地域に自生する約15,000本の苗木を植えました。当日は、近くの小学校やサッカーチームの小学生をはじめ、地域のお客さまや自治体の皆さま、従業員など総勢1,600名が参加し、ふるさと復興への願いを苗木に託しました。イオンはこれからも、地域の皆さまとともに、さまざまな復興応援活動を続けてまいります。   1600名の皆さまが集まった植樹会場