イオンは「伊勢志摩サミット」の成功に向けて、開催地である三重県とともに地域を盛り上げるべく、さまざまな取り組みを展開しています。三重県においてイオンは、その前身のひとつ岡田屋創業の地として、1758年より260年にわたり地域の皆さまとともに成長してまいりました。この深い結びつきのもと、三重県の魅力を日本はもとより海外にも発信すべく、1月18日から一週間イオンストアーズ香港の旗艦店「イオンコーンヒル店」にて「三重県観光物産展」を開催。4月7日から6月26日までは、日本各地のイオン400店舗で「みえ伊勢志摩フェア」を順次開催し、地域の名産品をご紹介しています。また、(公財)岡田文化財団、(公財)イオンワンパーセントクラブ、(公財)イオン環境財団が、4月22日から開催の「2016年ジュニア・サミット in 三重」と、その関連行事をサポート。参加7カ国の次代を担う若者たちに、日本の伝統文化を体験する機会を提供しました。イオンは、これからもグループをあげて地域の発展を応援してまいります。