エコプロ

エコプロ

エコプロは環境への関心の高いビジネスパーソンや一般消費者、行政・自治体、NPO、環境教育を目的とした学生、報道関係者など、環境を取り巻く多様なステークホルダーが一堂に集う展示会です。
イオン環境財団は2017年よりブース出展を行っております。

エコプロ2021

日時:2021年11月25日(木)~12月17日(金)
オンライン開催

2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で出店をとりやめましたが、2021年は初めてのオンライン出展を試みました。
「エコプロOnline2021」と「エコスタディルームOnline」の2つのオンラインブースにおいては、期間中、オンラインツアーや映像番組、ライブ配信等のコンテンツを通じ、さまざまなステークホルダーとの取り組みを紹介しました。

  • エコプロ2021_PC
  • エコプロ2021_SP

エコプロ2019

日時:2019年12月5日(木)~7日(土)10:00~17:00
場所:東京ビッグサイト 西3ホール

今回で3回目の出展となる本年は、7月に当財団が連携協定を締結した、一般財団法人 リモート・センシング技術センター(理事長 池田 要)の協力を得て、「宇宙から地球を観測した 衛星画像を使って、自然環境の変化や森の大切さを学ぼう!」をテーマに、環境問題をより科学的・ 客観的に楽しく学べるブースを展開しました。
宇宙から撮影した衛星画像は、国境もなく広い範囲をひと目で見ることができます。この画像 データを活用して、森林の減少、地球温暖化、砂漠化など地球規模の環境問題を可視化し、 森を守ることの大切さを学ぶミニ環境教室やパネル展示、ワークショップなどを開催しました。

  • (月)ミニ環境教室の画像
  • (火)ミニ環境教室の画像
  • (水)ワークショップの画像
  • (木)アンケートの画像
  • (日)エコワン発表の画像

エコプロ2018

日時:2018年12月6日(木)~8日(土)10:00~17:00
場所:東京ビッグサイト

3日間を通じて多くの子どもたちがブースを訪れ、イオンの環境活動について学ぶとともに、全国のユネスコエコパークのドングリや間伐材を使ったストラップ作りでは、エコパーク担当者の説明に熱心に耳を傾けながら、楽しそうに取り組む姿が見られました。

  • エコプロ2018_ドングリや間伐材を使ったストラップ作り01
  • エコプロ2018_ドングリや間伐材を使ったストラップ作り02
  • エコプロ2018_イオン環境活動展示パネル

エコプロ2017

日時:2017年12月7日(木)~9日(土)10:00~17:00
場所:東京ビッグサイト

12月7日~9日、東京ビッグサイトで日本最大級の環境展示会「エコプロ2017」が開催され、イオン環境財団として初めてブースを出展しました。
「環境と教育」をテーマに、イオン環境財団の取り組みを紹介したほか、ユネスコエコパークの間伐材を利用したストラップづくりやクイズラリーなどを実施し、生物多様性の保全について学んでいただきました。

  • エコプロ2017_イオン環境財団ブース
  • エコプロ2017_間伐材を利用したストラップづくり