大分県 竹田市植樹(2016年~2018年)
植樹回数 | 3回 |
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植樹本数 | 23,300本 |
参加人数 | 1,900名 |
竹田市は、九州一の湧水群と大分県下最大の河川大野川源流を有し、水と緑があふれる自然豊かな地域。山々で育まれた豊かな名水と炭酸泉は全国的に知られ、下流域の多くの人々の生活を支えている。また2017年、独特の景観美と原生的な自然を併せ持ち、希少動植物の宝庫として名高い「祖母・傾・大崩(そぼ・かたむき・おおくえ)」が、ユネスコエコパークに登録。ユネスコエコパークの独特の景観美や希少な動植物の宝庫となっている大自然の恵みを次世代に継承するための植樹を実施します。
※水源涵養機能
森林の土壌が降水を貯蓄し、河川や湖沼に流れ込む水量を平準化して洪水や渇水を防ぐ機能のこと。
第3回植樹
植樹日 | 2018年 11月10日(土) |
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植樹本数 | 9,500本 |
参加人数 | 800名 |
第2回植樹
植樹日 | 2017年 11月11日(土) |
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植樹本数 | 6,400本 |
参加人数 | 500名 |
第1回植樹
植樹日 | 2016年 10月15日(土) |
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植樹本数 | 7,400本 |
参加人数 | 600名 |