マレーシア植樹

マレーシア植樹(クアラルンプール郊外ウエットランド自然保護区)(2004年、2008年、2009年)

イオンマレーシア(株)の設立20周年を記念し、2004年9月15日(水)にクアラルンプール郊外ウエットランド自然保護区にて記念植樹を実施しました。2,851名(日本851名、マレーシア2,000名)のボランティアが、低木のサンダンカ、高木のマンゴ等23種の自生種30,000本を植樹しました。 9月17日にはボルネオ島ビリト村で計53名のボランティアが、オランウータンの餌となるマンゴなど果物4種400本を植樹しました。イオンでは、森の再生支援のために、2002年にクリスマスのラッピング募金「オランウータンの森を守ろう!」キャンペーンを実施しました。お客さまからの募金と財団からの拠出金、総額2,086万4,669円を、オランウータンの生息地である東マレーシアでの熱帯雨林再生活動に取組むWWFジャパンに贈呈しました。