生物多様性みどり賞(国際賞)

生物多様性みどり賞(国際賞)
賞の概要

生物多様性をまもるためには、市民、政府、国際機関、非政府機関、研究者、民間セクター等、あらゆるステークホルダーが関わり、協力することが必要不可欠です。
こうした多様なステークホルダーが関わり協力していくために、The MIDORI Prizeは、実践、科学、政策、啓発分野において生物多様性の保全と持続可能な利用に貢献する全てのステークホルダーを対象としています。
The MIDORI Prizeは隔年で開催しており、次回は2018年に開催する予定です。

審査基準

候補者には、以下のうちひとつ以上の要件が求められます。

  • 生物多様性に関する多大な貢献が認められる顕著な業績がある。(実績)

  • 生物多様性に関連する活動に発展的影響を与える可能性がある。(将来性)

  • 世界の生物多様性に関する様々な活動に影響を与える取組みをしている。(影響力)

業績は以下によって評価されます。

  • 国際的な貢献

  • 生物多様性の保全と持続可能な利用に対する貢献

  • 社会的な貢献

  • 長期的な視点と継続性

  • 創造性と新規性

  • 市民性と総合性

  • 実効性と波及力

選考過程

より幅広い層から優れた受賞者を選出するため、本賞のウェブサイトからの「公募による推薦」と、研究者・生物多様性分野の専門家等で構成されるThe MIDORI Prizeノミネーターからの「推薦」によって、候補者を募集いたします。専門委員会による候補者の一次選考結果に基づいて、審査委員が書類選考を行い、最終的に審査委員会において受賞者を選出します。

The MIDORI Prize for Biodiversity 2016 審査委員会

  • 審査委員長

    岡田卓也
    公益財団法人イオン環境財団 理事長

  • 審査委員委員 (アルファベット順)

    ブラウリオ・フェレイラ・デ・ソウザ・ジアス
    生物多様性条約 事務局長、The MIDORI Prize 共催者代表

  • 崔 在天 (チェ・ジェチョン)
    韓国生態院 創設院長、梨花女子大学 エコサイエンス特別教授

    岩槻 邦男
    東京大学 名誉教授

    黒田 大三郎
    (公財)地球環境戦略研究機関 シニアフェロー

    あん・まくどなるど
    上智大学大学院 地球環境学研究科 教授

    高野孝子
    早稲田大学 留学センター 教授

    涌井史郎
    東京都市大学 環境情報学部 教授
    国連生物多様性の10年日本委員会 委員長代理

その他

本賞および生物多様性に関する多様な取り組みを幅広く周知するため、受賞した団体・個人の皆様にはイベントおよび広報に関するご協力をお願いします。
応募申請書および審査時に応募者から得た情報は、当財団の事業の目的以外に使用しません。なお、特に守秘を要する情報がある場合は申請時にお申し出ください。

主催 公益財団法人イオン環境財団
共催 生物多様性条約事務局
後援 環境省