21世紀が水と緑の世紀になることを願い 「助成・支援」「植樹」「顕彰」「環境教育」を 柱とした公益活動を行っています。

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2019年度植樹案内

ご挨拶

理事長 岡田 卓也

   公益財団法人イオン環境財団は「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する」というイオンの基本理念のもと、1990年に設立されました。
   前年の1989年はドイツの東西の壁が崩壊し、社会が大きく変化する時期でありました。「東西問題」が終焉を迎え、21世紀は「南北問題」が課題になると予見し、そのキーワードは「環境」であると捉え、地球環境の保全に特化した財団と位置づけました。以来、時代とともに変化する環境課題に応じた事業を継続、実施してまいりました。

   当財団の代表的な活動として、世界各地のボランティアの皆さまとともに実施する植樹活動があります。イオンの累計植樹本数は現在1,193万本を超え、木を植えるとともに、木を育て、木を活かす「森の循環プログラム」へと発展しております。
   本年からは、この森の循環プログラムをさらに進化させ、「イオンの森」を活用した「持続可能な地域づくり」を目指し、植樹のみならず、地域に密着した多面的な環境活動に新たに挑戦いたします。
   来年、当財団は設立30周年を迎えます。本年は、地域のお客さま、ボランティアの皆さま、市民団体、自治体、行政機関、大学、国際研究機関等と協同し、多岐にわたる情報や最新の知見を活かした新たな環境活動をスタートさせる年といたします。
   この新たな挑戦に向け、これまで当財団の環境活動に参加され、同じ志をもつ世界各地の多様なステークホルダーの皆さまとの連携を、より一層強化してまいります。

   このひとつしかない美しい地球を次代に引き継ぐことは、今を生きる私共の使命でもあります。
   この使命の達成のため、当財団は今後も、地球市民として、皆さまとともに、環境活動を積極的に推進してまいります。

公益財団法人イオン環境財団 理事長 岡田 卓也