東日本大震災からの復興に向け取り組んでいる福島県の現状と、国内外からの支援に対する感謝の気持ちを広く発信するシンボル行事として、2018年春、福島県南相馬市にて11,000名の出席のもと開催予定である。協賛金による苗木の一部提供や、植樹祭への協力により当財団の広報活動も期待できる。