大阪府 茨木市植樹(2007年、2009年)

茨木市見山地域には昔なつかしい棚田が広がり、府内でも数少ない里山の原風景が残されています。しかし手入れされずに放置され、荒廃した森林が増加し、その景観が失われつつありました。そこで、日本の在来種であるサクラ(エドヒガン)を主体とした広葉樹の植樹を行い、彩りのある里山の復活を目指し初年度である2007年に植樹を実施し、その後、4年間の整備活動を実施しました。

植樹回数
2
合計植樹本数
2,200
合計参加人数
422

第2回植樹 2009年3月28日(土)

植樹本数
200

第1回植樹 2007年9月29日(土)

植樹本数
2,000
参加人数
422
(イオン294人、大阪128人)