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茨木市見山地域には昔なつかしい棚田が広がり、府内でも数少ない里山の原風景が残されています。しかし手入れされずに放置され、荒廃した森林が増加し、その景観が失われつつありました。そこで、日本の在来種であるサクラ(エドヒガン)を主体とした広葉樹の植樹を行い、彩りのある里山の復活を目指し初年度である2007年に植樹を実施し、その後、4年間の整備活動を実施しました。