和歌山県 紀の川市植樹(2005年~2006年)

和歌山県は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に代表されるように、森林に恵まれた「木の国(紀の国)」ですが、近年手入れが行き届かず、荒れた状態の山が増えています。これらの山を保全するため、和歌山県は「企業の森」を推進し、環境林作りに力を注いでいます。この取り組みに賛同し、自然環境に触れながら自らの手で森林を育てることにより、自然環境保全に2005年から5年計画で取り組むものです。2005年10月2日(日)に372名(イオン286名 和歌山県・桃山町86名)のボランティアが2,700本の苗木を植樹しました。
  2006年は5月14日(日)に340名(イオン270名 和歌山県・桃山町70名)のボランティアが2,500本の苗木を植樹。
  2007年以降は下草刈り等のメンテナンスを実施しました。

植樹回数
2
合計植樹本数
5,200
合計参加人数
712

第2回植樹 2006年5月14日(日)

植樹本数
2,500
参加人数
340
(イオン270人 和歌山県・桃山町70人)

第1回植樹 2005年10月2日(日)

植樹本数
2,700
参加人数
372
(イオン286人 和歌山県・桃山町86人)