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1946年の入植による開墾と1978年の無線送信所の整備により森の木々が切倒され、水源涵養の機能が低下。また、無線送信所は1999年に廃止され、活用がされないまま荒廃していました。水源涵養としての森の再生を目指し、植樹3年・メンテナンス2年の5ヵ年計画で植樹を実施しました。