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三重県 宮川村(現大台町)では、林業の担い手不足のため手入れが行き届かなくなった放置森林に、広葉樹との混交林づくりを行っていましたが、2004年9月の台風21号で土石流が相次ぎ大きな被害を受けました。荒れた林を、土砂崩れ防止、水源涵養、二酸化炭素吸収という森林本来の役割を蘇らせるという取組に賛同し、2005年から5年計画で大台町、みやがわ森選組とともにヤマモモ、クヌギ、アキグミ、ウバメガシ等を植樹しました。