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プノン タマウ野生生物保護センターは、プノンペンから約45km南方に位置するカンボジア最大の動物園であり、現在、絶滅の危機にある種を含む98種約1200もの動物を保護しているほか、市民の憩いの場ともなっています。内戦や生活伐採により荒廃した広大な保護センター敷地内の森林を再生し、生物多様性を守るとともに、訪れる方々の環境についての認識向上の一助となるよう2015年より3年計画で植樹を実施します。