HISTORY
岡田屋創業、
そしてイオン株式会社化100年の歩み
1758
岡田屋創業
三重県にて初代岡田惣左衛門が小売商を創業。1887年の店舗移転時に、今も大切にしている家訓「大黒柱に車をつけよ」が生まれました。
1892
店規定を定める
店規定とは、現代でいう就業規則をはじめ、給与、経理規定、店員実務の手引き。現代でも通用する内容も多数含まれていました。
1920
存亡の危機を救った機転
大正の大暴落の最中、五代目惣右衛門の“暴落大売出し” が人気を集め、家訓「下げにもうけよ、上げにもうけるな」が生まれました。
1926
株式会社化で家業から企業へ
六代目岡田惣一郎が資本金25万円で株式会社岡田屋呉服店を設立。株主数25名、うち従業員21名での新たな船出でした。
1946
「焦土に開く」戦後初の
大売出し
社長に就任した七代目岡田卓也が戦後初の大売出しを敢行。お客さまの言葉に胸打たれ、小売業を一生涯の仕事にすると誓いました。
1969
ジャスコ株式会社誕生
「小売業の近代化」を目指し、岡田屋、フタギ、シロが均等出資した本部機構会社ジャスコ株式会社を設立しました。
1972
取締役会で常務制を採用
取締役会において常務制を採用しました。企業規模拡大に伴う経営陣の強化と、重要執行方針決定の機動性がより高められました。
1974
東京・大阪・名古屋3市場に
同時上場
ジャスコ株式会社が東京・大阪・名古屋の3証券取引所の第2部に同時上場。全国展開を視野に入れたうえでの上場でした。
1985
株主優待制度を導入
お客さまであり、株主さまである「お客さま株主」という概念の下、株主優待制度を導入。 オーナーズカードを発行しました。
1989
イオングループへ改称
ラテン語で「永遠」を意味するイオンにグループ名を改称。お客さまへの貢献を永遠の使命とし、革新への決意を新たにしました。
1990
イオングループ
1%クラブの設立
ジャスコ誕生20周年を機に、新生イオングループの基本理念の具現化を図り、社会的責任を果たすことを目的として「イオングループ1%クラブ」を設立。
1990
イオングループ環境財団を設立
地球環境をテーマにした企業単独の財団法人としては日本初となるイオングループ環境財団を設立。さまざまな環境問題の支援を開始しました。
1994
社外取締役の常設化を開始
継続的な社外取締役の招へいをいち早くスタート。投資家や株主の皆さまに、より近い立場から客観的な経営執行の監督を行っています。
2000
本社ビルで初の定時株主総会
ジャスコ株式会社の誕生から30周年を機に、千葉県の幕張新都心にある本社ビル・イオンタワーにて初の定時株主総会を開催。
2001
イオンラウンジ誕生
お買物の合間、株主やカード会員さまにくつろいでいただくための専用空間、「イオンラウンジ」が初めてイオン三川店に誕生しました。
2001
ジャスコからイオンへ社名変更
21世紀の企業に生まれ、変わるという強い決意と共に、社名をジャスコからイオンに変更。同時に「イオン宣言」を発表しました。
2003
委員会等設置会社へ移行
より透明性と客観性の高いコーポレート・ガバナンスを実現するために、国内企業としていち早く委員会等設置会社※に移行しました。
※2015年会社法改正により「指名委員会等設置会社」に改称
2005
幕張メッセで株主総会を開催
株主数が8万人を超えた2005年、幕張メッセで株主総会を開催。当時最多となる 838人の株主の皆さまが出席しました。
2006
定款に基本理念の条文を追加
「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する。」ことを謳った基本理念を定款に追加しました。
2008
純粋持株会社へ移行
イオンが本体で手がけていた総合小売事業などを子会社に承継し、純粋持株会社へ移行。グループ企業価値の向上を図りました。
2009
株主懇談会を開催
遠方のため、株主総会に出席できない株主の皆さまに向けて、全国各地で株主懇談会を開催。新しいIRの形を示しました。
2012
アジア3本社体制が確立
イオン中国本社、アセアン本社が営業を開始し、日本・中国・アセアンのアジア3本社体制が確立。“アジアシフト”を強化しました。
2019
株主総会にスマート行使を導入
スマートフォンによる議決権行使の際、議決権行使コードやパスワードの入力が不要となるスマート行使を導入しました。
2021
株主総会を
ハイブリッド出席型に
コロナ禍を受け、会場だけでなく、インターネット上でも議決権行使や質問が行えるハイブリッド出席型の株主総会を導入しました。
2026
イオン株式会社化100年
2026年に株式会社化100年を迎えるイオンは、約300のグループ企業で62万人※が働き、9つの事業を14ヶ国で展開する企業へ成長を遂げました。
※2025年2月期時点