21世紀が水と緑の世紀になることを願い
「環境保全」「植樹、植林」「生物多様性の保全」を
柱とした公益活動を行っています。

2016.08.20

平成28年度第26回環境活動助成先公募の募集は終了しました

公益財団法人イオン環境財団の活動

生物多様性への取り組み

生物多様性への取り組み

生物多様性の保全と持続可能な利用の推進を目的として国内外の優れた取り組みを顕彰しています。また、次世代の人材育成を目的に環境教育も行っています。

環境活動助成事業

環境活動助成事業

開発途上国および日本国内で、生物多様性の保全とその持続可能な利用のために活動する団体に対して助成を行っています。

記念講演会・国際会議・シンポジウム

記念講演会・国際会議・シンポジウム

地球環境の保全を目的とする観点から記念講演会・様々な国際会議・シンポジウムを開催、支援しています。

日本での植樹活動

日本での植樹活動

地球温暖化防止、そして生物多様性の保全と利用ーこの2つの課題の解決に向けて、市民の皆さまとともに、日本国内で植樹活動を行っています。

海外での植樹活動

海外での植樹活動

地球温暖化防止、そして生物多様性の保全と利用ーこの2つの課題の解決に向けて、市民の皆さまとともに、世界各地で植樹活動を行っています。

植樹予定

植樹予定

2016年度の植樹予定

ご挨拶

イオン環境財団は、1990年の設立以来多くの皆さまに支えられ、おかげさまで25周年を迎えることができました。
20世紀は「東西問題」が最大の問題でしたが、21世紀の課題は「南北問題」であり、そのキーワードとなるのは「環境」であろうと考えました。
これをふまえ、21世紀が水と緑の世紀になることを願い設立した当財団は、環境問題を解決する有効な手段として、環境活動に取り組む団体への助成や国内外での植樹活動等に継続して取り組んでまいりました。皆さまのご協力により、イオンの植樹はこの25年間で累計1,100万本に達しました。
昨年、国連の持続可能な開発目標(SDGs)、及び「国連気候変動枠組条約第21回締約国会議」(COP21)における2020年以降の温暖化対策の国際枠組みである「パリ協定」が相次いで採択されたように、地球規模の環境問題は、より由々しき状況となっています。
当財団では、地球温暖化による環境への影響や経済発展に伴う都市部での公害など、世界が直面する環境問題の解決策を模索するとともに、日中のさらなる国際協力を促進するため、昨年、第4回日中環境国際シンポジウムを開催しました。同会議では「国際社会における環境改善と社会の持続的発展」をテーマに討議を行い、総括として、世界に向けて「イオン北京環境提議」を発表しました。
2010年にCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)において、「国連生物多様性の10年」の取り組みが採択されることに先立ち、2009年に「生物多様性日本アワード」(国内賞)、2010年にみどり賞(国際賞)をそれぞれ創設し、以降隔年で顕彰するとともに、次世代の環境リーダー育成教育の推進などにも継続して取り組んでいます。尚本年は、12月メキシコで開催される「生物多様性条約第13回締約国会議」(COP13)において、4回目となる「生物多様性みどり賞」の授賞式を予定しています。
環境問題に国境はありません。このかけがえのない美しい地球を、未来のこどもたちに引き継ぐために、今後も植樹活動をはじめ、生物多様性の保全と持続可能な利用の促進等さまざまな環境保全活動に取り組んでまいります。

理事長岡田卓也

理事長 岡田卓也