イオン持続可能な調達原則
イオンは、バリューチェーンのすべての段階において、人権を尊重した公正な事業活動、生物多様性の回復と再生、循環型経済の推進、脱炭素社会の実現に取り組んでいます。これらの考え方に基づき、次の6つの原則を掲げ、社会の期待に応える商品・店舗づくりを通じて、持続可能な調達を実現します。
原則
- 法令・国際ルールの遵守
- 商品・資材およびその原材料の調達にあたって、各国の法令や国際ルールを遵守し、トレーサビリティの確立に努めます。
- 人権・労働環境の尊重
- サプライチェーン上で働く人々の人権を尊重し、適切な労働環境の整備に取り組みます。
- 国連グローバル・コンパクトの10原則およびビジネスと人権に関する指導原則を尊重します。
- 生物多様性の回復と再生
- 持続可能な生物資源の利用を通じて、種の多様性の保全に取り組みます。
- 健全な生態系の維持・回復のため、森林破壊ゼロおよび土地転換ゼロの考え方を支持します。
- 地域ごとに異なる水リスクを把握し、責任ある水管理を進めます。
- 循環型経済の推進
- 資源の循環利用および再生可能資源の利用を原則とします。
- バージン材使用や、新たな資源の消費を抑制します。
- 気候変動への対応
- 原材料の採掘、製造・加工、運搬の各段階において、エネルギー消費が少ない方法を選択します。
- 販売後の使用や廃棄においても、温室効果ガス排出の抑制に配慮した商品開発を進めます。
- リスクの高いカテゴリーの管理
- リスクの高いカテゴリーについて調達基準と目標を設定します。
- 進捗を管理しながら計画的に取り組みを推進します。
2026年3月改定