21世紀が水と緑の世紀になることを願い
「助成・支援」「植樹」「顕彰」「環境教育」を
柱とした公益活動を行っています。

公益財団法人イオン環境財団の活動

植樹活動

植樹活動

地球温暖化防止、そして生物多様性の保全と利用
この2つの課題の解決に向けて、市民の皆さまとともに、日本国内で植樹活動を行っています。

環境活動助成事業

環境活動助成事業

開発途上国および日本国内で、生物多様性の保全とその持続可能な利用のために活動する団体に対して助成を行っています。

顕彰

顕彰

生物多様性に関する積極的な活動を紹介することで優れた業績を称えると同時に支援しています。                        



環境教育

環境教育

グローバルな視野で活躍する環境分野の人材育成を目的に、さまざまな取り組みを実施しています。

連携事業

連携事業

持続可能な社会の実現のため、国内外の主要大学・各国行政・学術研究機関と連携を実施しています。

記念講演会・国際会議・シンポジウム

記念講演会・国際会議・シンポジウム

地球環境の保全を目的とする観点から記念講演会・様々な国際会議・シンポジウムを開催、支援しています。

公益財団法人イオン環境財団の活動は下記からもご覧になれます

生物多様性アワード 2021年度 概要書

ご挨拶

   公益財団法人イオン環境財団は、「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する」というイオンの基本理念のもと設立され、おかげさまで30年を迎えました。ご支援ご協力頂きました皆さまに厚く御礼申し上げます。

   さて当財団は、設立以来、地球環境の課題に対応すべく、リオサミットへの参加、国連環境計画生物多様性条約事務局との連携、SDGs 教育等の国際的な枠組みへの対応や、諸活動を展開するとともに、環境活動に対する支援・助成を実施するなど、時代とともに変化する環境課題に応じた事業を継続展開してまいりました。
   当財団の代表的な事業活動がイオンの森づくりです。これまでに世界各地の地域ボランティアの皆さまとともに、伐採や自然災害等で荒廃した森に植樹し、累計は1,214 万本を越えました。植樹地は、みどりが再生し、様々な生物が宿るいのちあふれる森へと変貌を遂げ、現在では木を植えるとともに、木を育て、木を活かす活動に発展しています。
   これからは活動を更に進化させ、持続可能な地域の実現を目指し、各行政、学校、研究機関等と協働し、「イオンの里山」づくりに取り組んでまいります。生態系の宝庫、地域の憩いの場、子供たちの遊びの場、そして地域の文化を脈々と育ててきた、ひとと自然が共生する「里山」であるとともに、環境・経済・社会の観点から多面的に融合した地域循環共生圏の考えのもと、新たな「里山」づくりにも挑戦していきます。

   世界的な森林減少をはじめとした生物多様性問題や地球温暖化については喫緊の環境課題です。ともに考え、ともに行動していくことが課題解決につながる大きな施策であると考えています。このひとつしかない美しい地球を次代に引き継ぐことは、今を生きる私どもの使命でもあります。当財団は今後も、地球市民として、皆さまと連携し、環境活動をこれからも積極的に推進してまいります。

公益財団法人イオン環境財団 理事長岡田卓也

理事長 岡田卓也