

いのちあふれる森を未来に伝えていきます。
1991年から始まったイオンの植樹活動は、イオンの基本理念を具現化する活動として 位置付けられています。 現在は、「イオン環境財団による森づくり」「イオンふるさとの森づくり」「イオン東北 復興ふるさとの森づくり」の3つの活動を、世界各地のボランティアのみなさまとともにすすめています。
累 計 植 樹 本 数
※本数は「イオン環境財団による森づくり」「イオンふるさとの森づくり」
「イオン東北 復興ふるさとの森づくり」の3つの活動の合計です。
(2022年2月末 現在)
イオン環境財団による森づくり
世界各地のボランティアの皆さまとともに、自然災害や伐採などで失った森林の再生防災林の再生、地球温暖化防止の向上などを目指した植樹活動。これまでに日本を含む世界11 カ国で植樹を行い、累計植樹本数は242 万本を超えました。
現在は、「イオン新型コロナウイルス防疫プロトコル」 に則り、関係者のみで実施しております。
地域の皆さまのご参加が可能になりましたら、当財団のホームページやSNSなどでご案内いたします。皆さまのご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
コロナ下での植樹
苗木の里親プロジェクト
新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、社会も生活も大きく変わるなか、植樹地に出向かずに森づくりに参画可能な活動として、「苗木の里親プロジェクト」を実施しました。
これまでともに森づくりに取り組んできた地域ボランティアの皆さまにイオンの森に植樹する予定の苗木をお預けし、自宅や学校等で約1年間育てて頂き国内の「イオンの森」に植えました。

30周年記念 植樹プロジェクト
これまで当財団を支えてくださった皆さまへの感謝の意をこめて、スタートしました。各自治体や学校、イオン店舗と協力して、さくらを中心に各地域に根差した苗木を植樹するとともに、地域緑化の一助となることを願って市民の皆さまに苗木を贈る取り組みです。
