ミャンマー ヤンゴン植樹

ミャンマー ヤンゴン植樹(2013年〜)

植樹回数 6
植樹本数 60,000
参加人数 6,270

ヤンゴン市郊外にあるローガー湖は、生活用水として利用されているが、その周辺の森は伐採により、水源涵養機能が低下。当財団3年計画であったが、ヤンゴン政府からの要請を受け、6年に延長し、水源涵養機能の回復と貯水量の安定化を図り、植樹を実施。ローガー湖での植樹は2013年~2015年まで実施したフージー湖での植樹と合わせると、累計6,270名のボランティアで60,000本を植樹しました。

※水源涵養機能
森林の土壌が降水を貯蓄し、河川や湖沼に流れ込む水量を平準化して洪水や渇水を防ぐ機能のこと。

第6回植樹

植樹日 2018年 7月7日(土)
植樹本数 13,000
参加人数 1,300
(日本500名、ミャンマー800名)

第5回植樹

植樹日 2017年 7月8日(土)
植樹本数 13,000
参加人数 1,200

第4回植樹

植樹日 2016年 7月16日(土)
植樹本数 10,000
参加人数 1,000

第3回植樹

植樹日 2015年 7月18日(土)
植樹本数 10,000
参加人数 1,000

第2回植樹

植樹日 2014年 7月20日(日)
植樹本数 8,000
参加人数 1,070

第1回植樹

植樹日 2013年 7月21日(日)
植樹本数 6,000
参加人数 700
(日本側250名、ミャンマー側450名)
  • ミャンマー ヤンゴン植樹
  • ミャンマー ヤンゴン植樹
  • ミャンマー ヤンゴン植樹
  • ミャンマー ヤンゴン植樹
  • ミャンマー ヤンゴン植樹
  • ミャンマー ヤンゴン植樹
  • ミャンマー ヤンゴン植樹
  • ミャンマー ヤンゴン植樹
  • ミャンマー ヤンゴン植樹