イオン生物多様性方針
私たちは、衣食住を支えるために、陸や海の資源や水、空気といった自然の恵みを享受しています。
一方で、その利用が自然に影響を及ぼしていることを認識する必要があります。
基本方針
私たちは、事業活動により発生する生物多様性への影響を把握し、その「めぐみ」の最大化と「いたみ」の最小化を実現するため、以下の5つの方針に基づき行動します。
- 生物多様性への影響は、地域ごとに異なる課題を有することを理解し、課題特性に応じた対応を行います。
- 事業活動が生物多様性に及ぼす負の影響については、回避・低減・代償の優先順位に基づき対策を実施し、回復と再生に貢献します。
- 気候変動対応として資源循環や自然を活かした環境負荷の低い解決策を推進します。
- 生物多様性に関する課題・目標を定期的に見直し、進捗を管理しながら継続的に推進します。
- 活動内容をお知らせします。
行動指針
商品
環境・社会に配慮した持続可能な商品・資材の調達を行います。
- 原材料の生産に関わる森林破壊・土地転換のない調達活動を進めます。
- 土壌・海洋・淡水・大気に関する汚染の防止や廃棄物の削減に取り組みます。
- 水や鉱物など生物多様性の基盤となる自然資源を適正に利用します。
店舗
周辺環境に調和した緑化を通じて地域の生物多様性の最大化に貢献します。
- 店舗開発に伴う土地利用の影響を最小化し、地域の生態系ネットワークを想定した緑地を開発します。
- 店舗の建設にあたっては、持続可能な調達に配慮した建築材を使用します。
- 野生生物や外来種の取り扱いについて適切に対応します。
お客さまとともに
「イオン森の循環プログラム」を通じて森・川・里・海の再生に貢献します。
- 「イオン森の循環プログラム*」を推進し、生物多様性の価値をお客さまとともに社会に発信していきます。
- 里山再生活動を推進して、”1モール1里山” を目指します。
- お客さまへの情報発信を積極的に行い、活動の輪を広げていきます。
- イオン森の循環プログラム:「植える」「育てる」「活かす」の循環を通じて行う継続的な里・森の保全活動
2026年3月改定