イオン社会福祉基金
イオンは、全国の障がい者の方々の社会活動への参加促進、障がい者福祉の向上を図ることを目的に、1977年に「イオン社会福祉基金」を設立しました。この基金は労使双方がひとり当たり毎月50円ずつ(労使双方で100円)を積み立てるもので、「パラスポーツ(ボッチャ)の普及活動」と「障がい者の方々の施設へのボランティア活動」を柱とした社会福祉活動を行っています。基金設立からこれまでに約15,500回施設を訪問するなど、様々なボランティア活動を行っています。
一般社団法人日本ボッチャ協会とのシルバーパートナー契約締結式の様子