配当状況
配当金について
| 1株当たり配当金（円） | 配当金総額 （年間） |
配当性向 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 中間 | 期末 | 年間 | （百万円） | （％） | |
| 2026年2月期（予想） | 20.00 | 20.00 | 40.00 | ― | 86.1 |
| 2025年2月期 | 20.00 (うち記念配 2.00) |
20.00 (同2.00) |
40.00 (同4.00） |
34,364 | 119.1 |
| 2024年2月期 | 18.00 | 18.00 | 36.00 | 30,855 | 68.9 |
| 2023年2月期 | 18.00 | 18.00 | 36.00 | 30,853 | 143.4 |
| 2022年2月期 | 18.00 | 18.00 | 36.00 | 30,602 | 468.1 |
2026年2月期の1株当たり配当金は2025年4月11日発表の予想数値で、配当金総額予想は公表しておりません。
2026年2月期の配当は、中間、期末とも普通配当20円、年間40円を予定しています。
利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
【1】中長期的な基本方針
当社は、中長期的な成長による企業価値向上と利益還元のバランスの最適化を図ることを重点施策として位置付け、連結業績を勘案した配当政策を行ってまいります。
1株当たり年間配当金については、前年以上を維持しつつ、連結配当性向30%を目標として定め、さらなる利益成長ならびに株主還元に努めていきます。 また、当社は株主の皆さまの利益還元の機会を充実させる目的で、剰余金の配当を年2回実施することとし、会社法第459条の規定に基づき取締役会の決議によって剰余金の期末配当を行うことができる旨を定めています。
内部留保資金については、将来の事業発展に必要不可欠な成長投資として活用し、中長期的な成長による企業価値向上を通じて、株主の皆さまの期待にお応えしてまいります。
【2】2026年2月期の利益配分（予定）
2026年2月期の剰余金の配当は、上記の基本方針に基づき、中間20円、期末20円、年間40円とする予定です。