活動レポート(近畿)

日本全国で約440のチアーズクラブが活動しています。

奈良イオンチアーズクラブ

オオムラサキの放蝶

2年 石川 遼真さん

オオムラサキは、大きくて、力があって、きれいで、みんなが大切に育てているから、絶対絶滅なんかしないと思った。バスの中でみんなで遊べたし、公園でいろいろ見たりできて、楽しかった。

5年 樫村 祐香さん

オオムラサキの卵や、幼虫、さなぎは、葉っぱにかくれるように目立たない色や形になり、鳥に食べられないようにしていてすごいと思った。チョウになるまで1年もかかるので危険もいっぱい。私たちはそんなチョウを飛ばすことができて良かった。

中1 工藤 由依さん

カゴの中のオオムラサキは蛾のようで、気持ち悪かったけれど、飛び立ったオオムラサキは、さすが国蝶!大きな羽が美しくゆうゆうとしていた。係の方がすごい苦労をして育ててくださったおかげだ。こうして人間の力で、大切な生き物たちを守ることができるのだと思った。

コーディネーターよりひとこと

雨が降ったりやんだりの天候で、外での活動が出来るのか心配でしたが、メンバーは雨など気にもとめず、朝から元気いっぱい。そして、「オオムラサキ」もメンバーに負けず、大きな羽を広げメンバーの手から元気に飛び立っていきました。
準絶滅危惧種の「オオムラサキ」は国蝶に指定されており、各地で増やそうと、保護や羽化の研究がされていますが、羽化に1年もかかる為とても難しく、ここ奈良の飛鳥で初めて成功したそうです。研究された方々のすごい努力と苦労のおかげです。
人間が自然を壊したり、地球温暖化を進めたりして、自然の生き物が住みにくくなり、絶滅してしまう種類もあります。でも、人間の力で自然を守り、動物たちといつまでも一緒に暮らせることも知りました。
メンバーも自分たちの指で感じ目で見た「力強く、大きく、美しいオオムラサキ」が、いつまでも人間と一緒に暮らせるように願い、自分たちがしなければいけないこと、できることを考え実行してくれたらと思います。自然の中で走り回るメンバーたちは、生き生きして素晴らしい笑顔でした。

イオン奈良
チアーズクラブ
コーディネーター
工藤 須美子

日根野イオンチアーズクラブ

金剛山「冬の雪山自然観察」に行きました。

6年 南 彩花さん

6年 南 彩花さん
私は、金剛山に着いたとき、雪が積もっていたので興奮しました。奥に大きい雪の山があって、ソリですべると楽しかったです。カイロ作りもすごく楽しかったです。また行きたいです。

6年 中野 恵見さん

6年 中野 恵見さん
今日は、チアーズクラブで金剛山に行きました。雪山すべてがきれいで、木から結晶みたいな物がたれ下がっていて、「きれいだな、自然の力ってすごいな。」と思いました。雪山は初めてだったので、山の上でのソリすべりは、とても楽しかったです。また、行きたいです。

6年 森光 羅夢さん

6年 森光 羅夢さん
私は雪山体験をしてみて、感じたこと、思ったことは、木に雪が積もっていて、美しかったです。新しく降って積もった雪は、ふわふわして気持ち良かったです。ソリで雪山をすべったのですが、新しい雪はとてもすべりやすかったです。カイロ作りは、初めての体験で勉強になりました。

コーディネーターよりひとこと

私たち日根野イオンチアーズクラブは、2014年のテーマ「太陽と自然」について、1年間活動をおこないました。今年の活動の中心は、開園前から参加させていただいている泉佐野丘陵緑地(2014年夏開園)でした。ここでは、パーククラブのレンジャーさんのサポートのもと、四季を通じて様々な植物・自然について学習しました。外来植物の駆除を一生懸命おこなったことで、日本原種のものを守ることの大切さ、地道な活動で公園が守られ、作られていくことを学びました。
そして、2014年度最後の店外活動で、金剛山雪山体験を企画しました。雪化粧の山に一同大興奮!通常では体験できない環境で、雪の中を歩くことの大変さ、雪遊びを通じてメンバーたちは、譲り合うこと、順序を守ること、また、太陽が出ていると暖かいなど、様々なことを学びました。
これからも、地元の泉佐野丘陵緑地での公園作りに参加していくことで、地域のことや、地球の環境問題に関心を持ってほしいと思います。メンバーの笑顔が多く見られるような、楽しく学べる企画を考えていきたいです。

イオン日根野
チアーズクラブ
コーディネーター
大門 久子

イオン日根野 チアーズクラブ コーディネーター 大門 久子

しらさぎイオンチアーズクラブ

豊岡市「コウノトリの郷公園」特別監察会に参加しました

4年 女子

コウノトリはヌルヌルしたドジョウを上手に食べていた。たまごに光をあてて、成長がわかるのにびっくりした。黄身が栄養分なんだと分かった。

6年 女子

コウノトリを野生にかえすために訓練をさせているなんて知らなかった。昔はコウノトリのエサのために学校の宿題としてドジョウをつかまえていた!

6年 男子

コウノトリは昔から見物されていて、でも「ツル」と間違われていた。鳴かず、クチバシを叩いて音を出しているのがすごい。

コーディネーターよりひとこと

メンバーのみんなは生きものが大好きで、今年のテーマ「動物」にちなんだ活動にも積極的に参加して楽しんでくれています。
でも自分たちの生活と、動物や小さな生きものを大切にするということの関係はなかなかピンときていないようで、よく聞かれる「生物多様性」といったことを小学生が理解するのは結構難しいなと思っていました。
今回、貴重な体験をさせていただき、私たち人間もコウノトリも住める環境をつくるという取り組みは本当にすばらしいと思いました。
難しく考えるよりも、今回のような体験を通して、コウノトリがすぐそばを雄大に舞う姿やその景色を忘れず、これから先の未来もこのような風景が見られるように、自分たちに何ができるかな、とみんなが考えるきっかけになってくれればと思います。
「コウノトリの郷公園」のスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。

マックスバリュ西日本
株式会社総務部
山本 展子

西大津イオンチアーズクラブ

大津北部クリーンセンター(粗大ごみ処理施設)の見学に行ってきました

2年 中原 優花さん

2年 中原 優花さん
ゴミのことがいっぱいわかってよかった。ゴミをこれからへらそうと思う。

5年 和田 拓真さん

5年 和田 拓真さん
ゴミに関するいろいろ知れて、琵琶湖の周りのゴミのことやゴミを減らすことを、これから考えていきたいと思う。

5年 沖野 志織さん

5年 沖野 志織さん
ゴミは日常生活でいっぱい出るものだから今まではあまり考えてなかったけど、チアーズの今年のテーマはゴミなので、これからは考えていきたいと思う。

コーディネーターよりひとこと

西大津イオンチアーズクラブは、チアーズメンバー29名、サポーター2名で活動しています。
チアーズの活動は、毎年の活動テーマに沿って、自然や環境について体験学習を行っています。2009年は「植物」をテーマに、琵琶湖の葦の再生や里山の保全についての体験学習を行いました。2010年は「動物」をテーマに、外来魚について学び、ブルーギルを解剖し、料理をしておいしくいただきました。また、川に魚道をつくり、鮎が上流にいける活動についても学びました。

今後も自然や環境の体験学習を通して、私たちの郷土、琵琶湖についてもっと学んでいきたいと思います。

イオン西大津店
尾崎副店長

イオン西大津店 尾崎副店長

鴻池イオンチアーズクラブ

「水とゴミの行方」シリーズ

3年 寺西 颯史さん

3年 寺西 颯史さん
チアーズに入って、ごみについての見学に行ったり、募金や工作などをしました
募金活動をしたのは、初めてだったので、入って良かったと思います。

2年 渡邉 貫士さん

2年 渡邉 貫士さん
チアーズに入って、ゴミのことを初めて考えました。たくさんの所へ行けて、楽しいです。

5年 菊地 翔さん

5年 菊地 翔さん
「ゴミ」について勉強して、これからの生活を考えさせられました。
なかなか行けない所にも行けて勉強になるチアーズに入って良かったと思いました。

コーディネーターよりひとこと

今年のテーマは「ゴミ」。イオン鴻池店の近くを流れる川を何気なく眺めていると、様々な浮遊物が流れていきました。それがテーマと結びつき、少しシリーズ的に企画してみようと思うきっかけとなりました。活動を振り返ってみると、「震災とゴミ」や「海遊館」見学の企画までがこのシリーズと関連していることに気付かされました。
チアーズの子供たちと活動をすると、新たな発見があります。
他人事ではなく、先送りなどしていられない環境問題…これは、大変な活動に足を突っ込んだと思いつつも、それ以上に得られるものの大きさに引き込まれて、様々な気付きの度に考えたり調べたりしながら、楽しむように活動をしています。
鴻池イオンチアーズクラブは、2011年7月に結成スタートしました。まだ子供たちと共に考えながら手探りで進めているといった状態ですが、さまざまな発見や気付きの揺さぶりが、メンバーを通してより多くの子供たちに、そして大人たちにと広がって行けばと願って、今後も活動を続けていきたいと思っています。
今日の笑顔以上の明日の笑顔を求めて、一歩ずつ進んでいきます。

イオン鴻池
チアーズクラブ
コーディネーター
藤原 哉子

イオン鴻池 チアーズクラブ コーディネーター 藤原 哉子